YouTuber・ゆたぼんを叩いてどうする日本

炎上とは無縁のザッキーです。

今日も低体温でお送りしています。 

  

もうほとんど炎上してないけど、小学生YouTuberのゆたぼん君が炎上してましたよね。

「学校は行かんでいい」

「おれは不登校の子の味方や」

という意見には理解を示す声が多かったものの、本人が行かなくなった理由が「宿題をしたくなかったから」ってのがたぶん火花になったんでしょうね。

そこに大人子供がドバドバとガソリン注いで…みたいな。 

 

あ、ちなみにぼくは中立派です。ごめんね、おもしろくなくて(笑) 

ただ、一連の流れを見てきて改めて日本社会の問題点が見えてきたので、今日は一石を投じてみようかなと。 

 

今回は3つの問題点と、ぼくの考えを。そして、これから僕がやっていく事もあわせて書いていきます。

どうか炎上しませんように!笑 

 

日本社会の3つの問題点 

 

問題点①:圧倒的な同調圧力

これ、皆さんも悩んでるはずなんですけど、そもそもゆたぼん君に同じことを強要してませんか?

「皆やってるから、お前もやれ」って、愛があるように見せて、実は結構卑怯だと思うんですよね。 

 

まあ確かに今回の件は「99.9:0.01」の対立なので、煽るのは簡単です。議論して負ける事もないし。

ただ、そもそも多数決で少数派を丸め込もうとする姿勢ってどうなのかな?って。 

 

僕もずっと日本の同調圧力に苦しんできたし、嫌な事もある程度飲み込んできたんですが、ぶっちゃけ「お前の人生生きてろよ」って思うんですよね。

もちろん意見を言うのは自由です。言論の自由。 

 

でも、相手を直接変えようとするのは「愛」ではないと思います。 

 

放置するのが優しさだとも思いませんが、自分が我慢してるからお前も我慢しろってのはやっぱり違和感あるんですよね。

コメント見てても、「みんな辛いんだろうな」ってのが正直な感想です。じゃないとこんなに荒れませんし。

まあ一言で言えば「イジメ」ですよね。 

それを自覚してる大人も結構少ない印象。  

 

周りに流される選択をしてるのは自分なので、まずはそこに向き合うのが先なんじゃないかと思います。 

 

ぼく個人は、多数決なんかくそくらえ派です。

多数決の前に、相手への想像力でしょ。 

大人達が子供を袋叩きにするっていう構図に違和感を持ちましょうよ。 

 

炎上しませんように!笑 

   

 

問題点②:主体性の欠如

そんな無責任な事言うな!って意見が8割を占めてたけど、そんな事言ってたらこの国のコンテンツの10割が消失しますよね。 

 

ダイソンの掃除機だって、「うるさいだろ!騒音で近所から苦情が来たらどうするんだ!」

iPhoneだって、「子供に悪影響だ!即刻廃止しろ!」

って。そんな事言ってたらどうするの?みんなでゴビ砂漠にテント張って移住する?ってなりますよ。 

 

無責任なのは作り手、発信者ではなく、自分で自分の人生の選択を放棄している『受け手』です。何を選び、何を選ばないかは自分で決められるわけですからね。

そこから目を逸らしてる人が多い気がします。 

 

たしかに「学校は行かなくていい」って意見に反論したくなる気持ちは分かるんですけど、それは各家庭が正しい道を示していく「主体性」を発揮しないといけませんよね。

小さい子供は、まだ分からないんだから。 

 

確かに学校に行かないリスクは沢山あります。僕は自分の子供には学校に行かせる予定です。 

ただ、勉強しないリスク、社会的な信用、その他諸々を説明した上で、どうするかはそれぞれの家庭が決めればいいだけ。 

 

ゆたぼん君みたいな意見はあってもいいと思います。

ゆたぼん君の将来が不安!とか、そういう意見はただのお節介。 

 

親が教えてあげる事だし、大人になった時に自分から「勉強したい!」ってなるかもしれないし、それはゆたぼん君が決めることだからね。 

僕たちだって、学校から正解は教わってないはずです。答えは、自分で見つけていくもの。 

 

もし親がいない家庭は、皆で助け合っていきませんか?

カッコつけんなとか言ったやつ、カッコよくてごめん。(炎上しませんように。) 

  

  

問題点③:モラルの欠如

まあ、そもそもなんですけど、大人が小学生を全力で叩いてる構図ってどうなん?ってのがシンプルな感想です。しかも匿名で。 

 

みんなが言ってる「学校行け」を実践してきた先輩達が、こういうおかしな事やってると子供ってどう思うんかな?って。

ぼくが小学生なら確実に嫌いになります。笑 

 

じゃあそのまま放っておくのか?って話なんですけど、言葉で伝えるのが全てじゃないと思います。

極端な例ですけど、経営の神様・松下幸之助さんは小卒ですし、アインシュタインも先生から問題視扱いされて育ってますし。

極端な例ですけどね!笑 

 

ただ、やっぱり今の構図は違和感ありませんか? 

 

この間、大阪・天王寺にあるスタバでブログ書いてたんですけど、隣に座ったJK2人組が

「ゆたぼん知ってる?」

「見た見た!あれマジで腹立つわ(笑)」

って言ってて、正にここだよなと。

何で腹立つの?他人の人生なのに。 

 

まずは、一人一人が自分の人生と向き合うのが先だと思います。

相手を変えることはできないけど、ステキな人を見た人間が「自発的に」変わっていくことはあるから。 

 

僕も親の言うことは聞いてこなかったけど(ごめんね、オトンオカン笑)、UVERworldのTAKUYA∞さんや武井壮さん、株式会社マザーハウス代表の山口絵里子さんの生き方に憧れて、そこから人生を自分で決めていこうって考えと行動に変わっていきました。 

 

一人の人間ができることって何だろう?

まずは、自分からだと思います。  

   

 

ぼくの考え2つ 

 

その①:勉強はしたいならすれば良い

炎上しそう(笑) 

ゆたぼん君と同じこと言ってますが

ぶっちゃけ、勉強はしたいならすれば良いと思います。 

 

まあ、個人的には義務教育は行くべきだと思います。それは強制ではなく、一個人の経験として。(まあ義務って言ってるから義務なんだろうけど)

ただ、本当に自分の人生生きてろって思います。 

  

ホリエモンが言ってると説得力ないけど、まあでも勉強はしたいならすれば良いと思う。 

  

大人が出来ることは勉強の楽しさを体験的に教える工夫じゃないでしょうか?

教師じゃねーくせに偉そうに語んなとか言わないで。泣きますよ? 

 

子供もバカじゃないので、やっぱり理由が欲しいですよね。

そういう純粋な疑問を持った子に「必要だからやれ」「皆やってるからやれ」 って盲目的に従わせるのは、はたして教育なんだろうか。 

 

僕は違うと思う。 

学ぶ理由を論理的に説明してあげる大人がたくさんいてもいいんじゃないでしょうか。  

小学生くらいの子供が勉強を楽しいって思えるかどうかは、大人にかかっていると思います。 

 

義務教育を放棄すんなって?

自分の人生生きてろよ。

炎上しませんように! 

 

 

その②:大人が幸せな姿を見せなきゃ始まらない

そう、そもそも大人が幸せな姿を見せないと始まりませんよね。 

ゆたぼん君は「宿題をしないといけない理由」が分からなかったんだと思うんですよね。 

  

確かに、当たり前にやってきた人からすれば「宿題くらいしろよ」ってなる気持ちは分かるんですけど。

なにせ、ぼくもよく提出遅れてゲンコツ食らってる系男子でしたから。笑 

 

ただ、宿題した結果どうなったのか?

もっというと、宿題しろ!って言ってる大人達は幸せに生きてるのか?ってのが分かれば、また意見も変わるんじゃないかなって思うんですよね。 

 

もし幸せだって胸張って言える大人で世の中溢れかえってたら、「よし、嫌だけど幸せになる為に宿題しよか」ってなる“かも”しれないし。 

 

ぼくの周りには高学歴な人もそうでない人も沢山いて、夢がある人もない人もいます。  

ただ、幸せだ!って言える生き方をしてる人って魅力的だし、どんな人生歩んできたのかやっぱり気になるんですよね。   

  

その人が、「慶應義塾大学で知り会った友達が本当におもしろくてさー!」とか、「勉強頑張ったおかげで夢が見つかったよ!」って言ってると、「そうなの!?じゃあおれも勉強がんばる!」ってなりませんか?え、ぼくだけ?笑 

 

まあ、ようはその先で幸せになれたよ!という未来を見せていくのが一番の教育だと思うんです。

学校の先生って、そういうの教えてくれないし。 

 

僕は社会に出て勉強が好きになって、29歳から大学に通うつもりで色々進めてます。

遅いって言われるかもしれないけど、ぼくは納得してますよ。

今、めっちゃ幸せです。 

 

勉強してから本当に生きるのが楽しくなったので、そういった姿は積極的に見せていきたいなと思います。 

 

まずは、大人が幸せになりませんか?

色々辛いけど、それでもやっぱり人生ってトータルで見たら楽しいじゃないですか。

あれ、何が言いたいんだっけ。まあいいや。 

 

 

ぼくがやるたった一つの事

これ、「社会が」じゃなくて「ぼくが」やる事にした理由は、結局行動を変えるのは個人個人だからです。 

 

結論:幸せに生きます

はい、シンプルですけど自分で自分を幸せにしてあげます。

これ以上もないし、これ以下もないのかなと。 

 

まずは大人になった僕が幸せになって、周りに幸せを伝染させて、少しずつ幸せを広げていきたいと思います。

そして、そんな僕を見た人達のなにかのキッカケになれば嬉しいです。 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます!

僕は勉強大好き人間なので、学んだ事もどんどん発信していきます! 

 

最後に

以上でした! 

 

あ、あと以前こんな記事を書きました。 

この中で、「発信する以前に想像力を働かせようぜ」って言ってるんですけど、今回のゆたぼん君の件とは明確な違いがある。それが 

  • レペゼン地球:関係ない第三者が被害を受ける可能性がある 
  • ゆたぼん君:第三者が「被害」を受ける可能性はない 

 

「ゆたぼんが学校行かんでええゆーたから、おれも学校行かん!」っていう発言は甘え。ゆたぼん君を隠れ蓑にしてるだけで、自分と向き合っていないだけ。決めるのは「自分」だから。  

 

対してレペゼン地球の場合、セクハラで辛いと言った人に「釣りでしょ?」と言われる風潮が作られるリスクがある。 

そもそもセクハラを受けないように注意しろ、とか議論が飛躍しそうだが、論点がずれている。本人にできることには限界がある。 

 

僕の考えは、自分で決められる事は自分で決めろよ、だ。 

ただ、その選択によって明らかに人を傷つけてしまう恐れがある時、可能な限り想像力を働かせるべきだと思う。 

 

僕もうまく伝えられないこともあるけど、少ない脳みそ使って考えて発言します。 

 

では、炎上しませんように。

皆さんも、ガソリンは愛車に注いであげてくださいね。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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