天才かよ!ぼくが大好きな小説家「山田悠介」の名作10選

どうも、毎月20冊本を読んでるザッキーです。

生まれ変わったら本棚になりたい(変態) 

 

実は、中学まで本は全く読まなかったんですけど、テスト勉強で使ってた市の図書館で『ドアD』って本を読んだのがキッカケで読書マンになったんですよね。 

そう、その作者が山田悠介さんでした! 

有名な作品だと『リアル鬼ごっこ』とか、小出恵介さん主演の映画『スイッチを押すとき』も、山田さんの作品です。 

 

大人になった今でも読んでるので、今日は山田悠介さんのオススメ本を10冊ご紹介していきます! 

 

山田悠介の名小説10選

 

①『リアル鬼ごっこ』 

山田悠介といえば、って感じの有名すぎる作品。 

「全国の佐藤さん。あなた達は数が多いので… 

 

 

少し減らします」 

こええ!!かと思えば感動したり、最初から最後までグーーっと引き込まれて時間忘れます。好き。 

ラスト、どうなるの?

主人公に猛烈に感情移入して読み進めたい人にオススメ。 

 

  

②『スイッチを押すとき』 

初めて本読んで泣いた。 

これ、僕の中学校でみんなで回し読みしてたんですけどめっちゃ話題になりました。すげえ!って(語彙力) 

 

ただ、今読んでも本当にすげえです(語彙力) 

展開が衝撃的すぎるのと、ラストにかけて全く予想がつかない。設定が“ありそうで無い”ってのが深く入り込める理由なのかも。   

シリアスな話で感動したい人にオススメです。 

 

  

③『特別法第001条 DUST』 

テーマが衝撃的すぎる。  

あらすじを読んでみてください。 

2011年、国はニートと呼ばれる若者たちを“世の中のゴミ”として流罪にする法律を制定した。ある日突然、孤島に“棄民”された章弘と五人の若者たち。刑期は500日。絶えず襲いかかる敵の襲撃と飢餓の恐怖。生死を賭けたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、殺し合い、そして友情と恋愛。この島から、いったい何人が生きて出られるのか。 

 

山田悠介「特別法第001条 DUST」より

 

ニートはゴミ… 

すげえ衝撃的なテーマなんですけど、もし少しでも共感できるなら読んでみてください。もちろんフィクションです! 

ただ、描写が秀逸すぎてさも現実のように錯覚してしまうあたり、さすが山田悠介さんって感じの作品。 

ニートを目指してる人にオススメの一冊です。笑 

 

 

④『@ベイビーメール』 

 

私の子供、育てさせてあげる…」 

怖い。ただただ怖い。 

ホラー小説です。  

 

こんなの現実に起こったら卒倒する… 

ホラー小説好きにオススメの作品。 

 

 

⑤『ドアD』 

大切な人のために、自分を犠牲にできますか?」 

こんな残酷な人間模様、見てられないです… 

ただ、極限に追い込まれると本性が出るってよく言いますけど、同時に『一番大切にしてるもの』も分かるんですよね。 

あなたは、大切な人のために、自分を差し出すことはできますか…?

 

個人的に山田悠介さんにハマるきっかけになった思い出深い一冊。 

初めて読んだのがこの本で良かったです。  

1冊目で迷ってる方はぜひ。  

  

  

⑥『親指さがし』 

「私の親指、カエシテ」

怖いもの好きにはたまらない作品です… 

ただ、怖いのが苦手な人は本当に読まない方がいいです…笑 

  

中学の頃読んで、一人で留守番するのが怖くて仕方なくなったトラウマ作品。こええ。 

夏にぴったりです。 

背中にヒンヤリしたものを感じたい人にオススメ。 

  

 

⑦『ブレーキ』 

感動するし、モヤモヤする。  

今君が乗っている車にはブレーキのみがある。アクセルはない。踏めば、彼女のいる部屋に毒ガスが噴出するようになっている」 

 

短編小説です。ストーリー当たり大体『15〜20分』で読めます。 

実は昨日、久しぶりに書店で手に取ったんですけど、短編の一つ「ブレーキ」は立ち読みで読み切りました。 

何度もいうけど描写がすごい。ここまで非日常に日常感を出せるのはすごいっす。 

スキマ時間でサクサク読める小説を探してる人にオススメ。 

   

 

⑧『ニホンブンレツ』  

東西の日本に国境ができる。 

もし、恋人と離れ離れになってしまったら…? 

以下、あらすじです。 

近未来、対立の続いていた東西日本がついに分裂。たまたま東京に来ていた広島出身の博文は、突然の分裂で将来を約束した恋人と生き別れになってしまう。なんとか彼女に会う方法はないか。小学校の教諭をしながらチャンスを待っていた。ところがようやく潜入した西で目撃したのは、驚きの独裁社会だった。博文は彼女と再会することができるのか?そして2人の運命は!?国内紛争に巻き込まれた人々のドラマを描く。 

 

山田悠介「ニホンブンレツ」より

  

考えたくもねえ… 

でも、ニホン以外の国では似たような状況が続いてるんですよね。 

フィクションだからこそのめり込める。 

恋人がいる人にオススメの一冊。 

あ、ちなみに読んだ時の僕は彼女がいませんでしたが、猛烈に読み進められたのでご安心ください!笑 

 

 

⑨『僕はロボットごしの君に恋をする』

切ねええええええええええええ!!!! 

自分の正体を隠したまま、好きな人を救う。でも、絶対に正体は明かせない… 

みなさんは、そんな状況耐えられますか? 

自分の思いと、相手の安全。どちらを選ぶ…

 

国家最重要機密をにぎったまま事件に巻き込まれる、その時。本当の愛が試される。 

切ない恋愛ストーリーに浸りたい人へオススメします。 

  

 

⑩『貴族と奴隷』 

立ち読みで全部読んでゴメンなさい。 

最後の最後にどエライやつブッ込んできたな、と言われかねない問題作。 

 

あらすじです↓

寒村に拉致された盲目の中学生・伸也たちに「貴族と奴隷に分かれて暮らす」という一方的な命令が下された。
劣悪な環境、強制労働、そして謎の収穫物。
異常な状況が少年たちの意識を少しずつマヒさせてゆき、王様が登場したことで混乱は頂点を迎えるのだが……。
伸也はハンデを乗り越えて仲間を救うことができるのか?
30人の中学生によるサバイバル・ゲームが、今はじまる! 

 

山田悠介「貴族と奴隷」より

  

もしも自分の子供が拉致監禁されたら? 

もし、その中で「ある実験」が行われていたら…? 

極限化で描かれる人間模様、善人が悪人に変わる瞬間、そして愛… 

最近おもしろいミステリー読んでないな…って方にオススメです。   

 

 

以上です! 

読んでみたい本は見つかりましたか? 

目次を貼っておくので、読みたい作品があればジャンプしてくださいね! 

山田悠介サイコー!  

  

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