「とりあえず3年働け」はなぜ?実際に働いて確かめてみた。【4年勤めた男の場合】

 

会社辞めようか迷ってる。 
ただ、とりあえず3年は働いた方がいい、とも言うし。 
 
実際どうなの?

今日はその話をしよう!

 

元会社員ブロガーのザッキーです。 

某自動車メーカーの正社員として4年3ヶ月務め、退職しました。 

 

今日は「とりあえず3年は働け論」について、実際に3年以上働いてわかったメリット、デメリットをお伝えします。 

  

はじめに 

まず結論としては  

3年という数字にとらわれず、自分の「納得感」を大事にできる道に進もう

です。 

 

まず「3年」という数字に囚われないでほしいです。 

 

というのも、この数字に根拠はないからです。 

し、誰も知りません。 

 

 

試しに数人の上司に聞いてみたのですが 

9割が「昔からそう言われてるから」「それが普通だから」という答えでした。(1割は「知らん」でした。笑)  

 

データと数字が最優先の超絶理系部署でさえ、この認識です。(電気電子系の職場でした) 

  

 

なので、信じなくて大丈夫です。  

   

 

 

①メリット 

それを受けて、実際に3年以上働いたメリットから挙げてみます。  

 

  1. 「将来」の見通しが立つ
  2. 同期間の「差」が見える
  3. 辞めた後、会社の外にいる人からの「理解」を得やすい  

 

それぞれ深掘りしていきます。 

 

①-1:「将来」の見通しが立つ  

3年いれば、人事制度やどういう人が評価されて出世していくのか?がよくわかるようになります。 

 

つまり、自分の将来がある程度想像できるということ。 

 

なるほど。

  

自分が出世するために必要なこともわかるし、誰が権力を握っているか?とか色々わかります。 

 

ザッキーは何で辞めたの?

二つあるよ。 
一つはやりたいことが沢山あったから。世界一周とか。会社にいたらできないからね。  

もう一つは、出世していく上司達を見ていて「自分はこういう生き方はできないな」と思ったからかな。否定する訳ではなく、合わないなと。 
現に一回うつになって休んだし。

なるほどな〜

会社では明るい未来が描けなかったし、じゃあ人生一度きりだし、挑戦してみよう!ってかんじだったよ。

 

ただ、出世街道から外れた、という理由でやめるのは個人的にはナンセンス。 

出世や昇進したいなら、努力で取り戻せます。  

ちょっと話が逸れました!

   

 

①-2:同期間の「差」がみえ始める 

同期や同年代の間で「格差」が見え始めるのが、僕のいた会社は3年目くらいからでした。 

あいつ、いいエサもらってる!

まあ落ち着け。笑

 

いわゆる出世街道に乗るか、否か。 

そんなものが見えてきます。 

 

この格差、大きく2つの要因があると思います。 

 

実力」と「癒着力」です。   

 

総合力の差が可視化される

よく 

出世したいなら飲み会は行け 

と言うようなことを言いますが、理由は簡単。上司も人間なので、気の知れた人間と一緒に働きたいからです。 

 

そんな小さな積み重ねの差が、3年目くらいで出てきてた印象です。 

 

僕は飲み会不参加男で、割と人間関係もあれだったので、お察しください。笑  

  

 

①-3:会社の外にいる人からの「理解」を得やすい 

やめた後の話ですが、いろんな人から「理由」を聞かれます。 

 

意外と「とりあえず3年」は多くの方が信じています。  

 

なので、仮に1年くらいで辞めた場合、「あら、根性がないのかしら」という反応をされる方も多いです。 

 

ただ、周りの反応を気にして人生決めて行くわけではありません。 

 

なので、自分の納得感を大事に。自信を持って決断しましょう。 

 

答えは、自分だけが知っています。    

 

自信持って選んでくださいね! 

②デメリット

筆者は基本的に前向きなので、デメリットはない。

と言いたいところですが、1つありました。   

 

あるよね!教えて!

 

②-1:20代の貴重な時間の浪費 

そう、時間です。 

 

20代は、めちゃくちゃ大事です。 

なぜなら、「若さ」があるから。  

 

老人が1億円を払ってでも買いたいもの、それが若さです。 

 

つまり、僕たちはポッケの中に1億円を持っているわけです。 

 

なぜ若さを求めるのか? 

ある程度の「無茶」ができるからだと思います。  

 

人間が死に際に後悔すること  

   

  1. 他人の期待に応えすぎた 
  2. 働きすぎた
  3. 素直な感情表現をしなかった 
  4. 友人にあまり連絡を取らなかった 
  5. 自分をもっと幸せにすればよかった

  

多くの人は、これらのことで後悔するらしいです。 

  

5の「自分をもっと幸せにすればよかった」、皆さんはどう思いますか? 

 

やり直しがきく20代

20代は、いい意味で世間から甘くみられやすいと思います。 

というのも、ぼくがいた会社は「就職したい企業ランキング」で毎年上位に入るような大企業でした。 

 

が、退職して写真家になりました。

初めて会うお客さんと話していると、年齢や過去の職業について聞かれます。 

 

会社名を言うと「もったいない!!」と言われます。 

ただ、同時に「まあ、まだ若いから大丈夫ね」とセットで言っていただきます。 

 

  

そう、20代は若いんです。 

 

仮に、どんな選択をしたとしても、いつでもやり直せます。 

 

会社辞めたからって死ぬわけじゃないし、やりたいことがあるなら挑戦してみるのもありだと思います。  

 

ふむふむ

  

③僕の意見 

③-1:海外にひとり旅しよう 

ぜひ海外にいってほしいです。治安の良い国でも、どこでも。  

なぜなら海外に行くと、自分の弱点を俯瞰できるからです。 

   

何を変える?

21歳の頃、スペインにひとり旅したことがあります。 

 

21の僕は超生意気でした。(今もだけど) 

 

「日本は真面目すぎる」「村社会」「固定観念に縛られて自由に働けない」 

そんな不満ばかりを抱え、ある種の自由を求めて旅に出ました。 

 

スペインは特に最高で、第2の故郷として、定期的に通いたいと思っています。 

 

ただ、一番最高だったのは、ほかのどこでもない日本でした

 

21歳の僕は、会社や社会が悪い、自分は正しい、と思っていました。 

 

でも、変えるべきはそんな自分の内面だったんです。 

 

③-2:辞めたい理由を明確にしよう

きっと転職や退職を考えている人の多くは、お金を含め 

「納得感」 

を得たいのではないでしょうか? 

 

  • ルールに縛られる生き方
  • 納得できない事を飲みこむもどかしさ
  • 自分で決められない辛さ 

 

そんなものが嫌で、道を変えようとしているのかもしれないですね。  

 

納得感を大事にするメリット

24歳で会社を辞めましたが、ぶっちゃけ辞めてよかったと思います。 

 

不満タラタラな僕でしたが、自分の意思で会社を辞めてから、不満は一度も口にしていません。それだけ、自分の人生の責任をとる覚悟ができたからです。

 

③-3:勉強の楽しさに気づけたら最高

入社から3年後、たしかな差が出るのもこの時期でした。 

 

どこで差がつくのか? 

僕は「会社にいない時間の使い方」だと思います。 

 

同年代の9割はクラブ、パチンコ、ネトゲ、スマホゲーム等の娯楽に時間を使っていました。 

けど、1割は勉強したり、読書したり、他職種の人と交流してものの見方を柔軟にしたり。 

 

後者は、仕事でもかなり突き抜けていた印象です。 

  

何が差になるのか? 

学び続ける姿勢だと思います。 

 

子供みたいに、日常に疑問を持って「知りたい」と思う。この姿勢が長い目で見たときに、大きな差になると思っています。 

ぼくは、出世こそどうでもよかったものの、見返すつもりで勉強してました。 

   

結構仕事任せてもらってたね

飲み会行かない時間で勉強してたからね!笑

    

 

最後に

再度、結論としては 

3年という数字にとらわれず、自分の納得する選択をしてください。 

 

急いでやめる必要もないし、ダラダラ続ける必要もないです。  

  

ただ、3年と言う数字に意味はない。 

 

自分の得たいものを明確にするために、自分と膝を突き合わせてしっかり向き合ってみてください。 

 

では、今回はこの辺で!  

 

現場からは以上です。 

 

いつも最後までみて

くれてありがと〜

被せてくるな〜!笑

 

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