新社会人に気をつけてほしい「心を折る言葉」トップ5とその対策

f:id:kazuma3451:20190404220624j:plain 

どうも〜、がんばる20代の味方・ザッキーでーす!

先日にこんなツイートをしました。

■お前は社会をなめすぎ

■こんな事もできないのか

■これだからゆとりは

■こんなんじゃどこ行っても通用しない

■お前にはがっかりした

これ、全部真に受けなくていい言葉なんですよ。

一言でこの記事を言うなら「ひっでえこと言うなあ!ありがとよ!」ってことです。

初めて社会にでるので不安ですよね。

今まで感じたことがない不安にさらされることもあると思います。

ときに、自分の可能性を信じられなくなる日もあると思います。

でも、いろんな否定的な言葉に負けてほしくないです。

今回は、心を折る言葉を紹介し、その言葉を力に変えるとらえ方をご紹介します。

楽しんでいこ〜、社会人!

新社会人の「心を折る言葉」トップ5

1位:お前は社会をなめすぎ

2位:こんなこともできないの?

3位:これだからゆとりは

4位:こんなんじゃどこ行っても通用しない

5位:お前にはがっかりした

一つずつ冷静にみていきましょう。

冷静に考えて、これらが全てあやまりであることを証明します。

お前は社会をなめすぎ

まずはこれですね。

冷静にみていきましょう。

まず、たしかに至らない所があるのは間違いないです。

なんたって長年生きてきた「学生」から「会社員」になるわけですから、社会のことが分からないのは当然です。

でもそれは先人たちも同じ。

これから成長していけばいいだけの話です。

この言葉はあまりにフワッとしすぎています。

また9割の先輩・上司は転職経験がないのではないでしょうか。

つまり、一つの会社で身につけた価値観=社会の価値観だと思い込んでいるのです。

新社会人のみなさんは

「たしかに自分には経験はない。先輩たちが正しいのかもしれない」と思うかもしれません。

でも、もし何か心に引っかかるものがあるのなら、その違和感は無視しないでほしいです。

これが会社だ!これが社会だ!という言葉を真にうけないでくださいね。

会社が変わればルールも価値観もかわります。

常識、普通、みんな同じという言葉は凶器です。なぜなら、天才を殺してしまう言葉だからです。

自分の頭で考える癖をつけましょう。

まあ、いっかをやめましょう。

人間の適応力は良くも悪くもマジパネエです。

会社に長くいると、その会社の色に染まっていきます。

そして、最初気付けていた違和感さえも「当たり前だよね」に変わっていきます。

これって、実はかなり怖いことです。

論理的に考えるくせをつけましょう。論理が破綻している会社独自のルールを押し付けられたら、受け入れるまえに自分の頭で考えましょう。

それが、自分を守る術です。

こんなこともできないの?

この言葉もよく聞きましたが、冷静に考えていきましょう。

この言葉は能力に対する評価です。

事実としては2つです。

1.ものごとの吸収速度は人によって差がある(自分の能力が低いからではない)

2.優秀に見える先輩たちにも不得意な分野があること

もしあなたが言われても落ち込む必要はありません。

分からない事を認めて、歯を食いしばりながら努力してそれを乗り越えた人は、絶対にそんな言葉は言いません。

なぜなら、そう言われることで感じる「痛み」を知っているからです。

あなたに寄り添ってくれる言葉をかけてくれるはずです。

とはいえ、自分も経験してきた痛みを知っても尚、下の世代に同じ思いをさせようとする人がいるのもまた事実。

ですが、自分がされて嫌だったことを、伝統の名の下に下の代に振りかざすのは、言いかたは悪いですがアホです。だって、そこから何一つ学んでいないんですから。

実力の差は努力で埋められます。 

とくに最初のころは何かと同期と比べられて大変ですが、落ち着いてここから始めればいいんです。大逆転はありません。コツコツ積み重ねましょう。

これだからゆとりは

いわれると「ゆとり」って一つの言葉でくくんな!と怒りが湧いてきますが、ここも冷静に考えましょう。

今更感がありますが、新しい環境でゆとり教育を受けていない上の世代がたくさんいる環境にいくと、途端に威力が増す言葉でもあります。

まず、ゆとり教育をうけた人全員に共通する資質は存在しません。

一人一人ちがう人間なわけですからね。

「ゆとり」と一つに括られても、それは単なる思考停止。ゆとりと言えばマウントを取れると勘違いしている典型例です。

ゆとり世代は揶揄されるときに使われることが多いですが、大体のイメージはこんな感じです。

言われたことしかやらない

ストレスに弱い

熱意がない

こんな感じでしょうか。

ですが、これはひっくり返すと強みになります。

定時で帰るために目的を明確にして、無駄な仕事はしない。

最短で結果をだすために頭を使う。

ストレスを溜めないように、自分の意見をしっかり言える。

もちろん、みんながみんなそうではありません。

アメリカ人がみな外交的ではないように、ゆとり世代だからこう、みたいなものはないんです。

おれはおれ、私は私、あなたはあなた、と考えましょう。

自己主張できるひとが賞賛されやすいアメリカにも、内向的な人もたくさんいて、その人たちも内向的なまま活躍しています。

「これだからゆとりは…」と言われたら「はいはい今日も思考停止からのマウント合戦おつかれさまです」と流しておきましょう。

ゆとり世代だろうと仕事熱心なひとがいる事も知っていますからね。

こんなんじゃどこ行っても通用しないよ

この言葉も冷静に捉えましょう。

まず、この言葉には何も根拠はありません。

理由は3つあります。

1.上司があなたの良さを100%理解していることはありえないから

2.上司の働いてきた場所が圧倒的に少ないから(根拠となるサンプルが少ない)

3.人には「向き・不向き」があるから

一つ目です。

上司とあなたはまだ出会って数日〜長くても数年のお付き合いだと思います。。

しかも、顔をあわせるのはほとんど会社のみ。

上司に会社での顔があるように、あなたにも会社での顔があると思います。

つまり、上司が見ているあなたは「会社にいるときのあなた」であり、私生活を含めたあなたの全てを知っているわけではありません。

会社で敬遠されている上司が、家ではイクメンで頼り甲斐のあるパパだった、なんてこともザラにあります。(僕の会社にもいました)

「こんなんじゃどこに行っても通用しないよ」

この言葉は、「現時点のあなた」を、上司の主観をもとに判断されているだけです。

信じる以前に、そもそもデータとしてのあなたを把握しきれていません。

あらゆる状況下でのあなたの能力・才能を知ることができるのは、あなた一人だけです。

圧倒的なデータ不足。

よって、この言葉に根拠はありません。

二つ目です。

まずあなたを判断している上司の勤めてきた場所数は、圧倒的に少ないはずです。

同じ業界への転職、異業種への転職経験を考えたとしても、多くて5つくらいの会社しか経験していないのではないでしょか?

「どこに行っても通用しない」の「どこ」はあくまで上司の経験してきた仕事の狭い世界での話にすぎません。

例えば、「22歳の朝青龍」が新卒で出版会社に入社しました。数年編集をしてみるも仕事がうまくできず「こいつ、ダメだな」と落ちぶれものの烙印を押されたとします。そして、クビになったとします。

ですが、数年後、テレビには土俵の上で優勝インタビューに答える彼の姿がありました。

上司は、「22歳の朝青龍」に相撲の才能があることは見抜けなかったんです。なぜなら、上司は相撲の世界を経験したことがないからです。

いつ、どこで、どんな才能が花開くかは誰にもわかりません。

自分の能力が今は開花していなくても、あるタイミングで素晴らしい成果をあげることも十分考えられます。

つまり、上司の経験してきた世界に、あなたの才能が開花するかもしれない世界は含まれていないのです。

よって、この発言には何の根拠もありません。

三つ目です。

人には「向き・不向き」があります。

22歳の朝青龍の話にも共通しますが、人には向き・不向きがあります。

X JAPANのToshiさんに、一日中電話の前に張り付いてないといけないコールセンターの仕事をやらせても「紅だああああああ!!!!!と電話口で叫んでしまって仕事にならない気がしますよね。

ましてや、あなたは新卒です。一つ目の会社です。

最初に勤めた会社での評価が、社会でのあなたの評価であるなんてことは120%ありえません。僕が保証します。

自分の性格の傾向をよーく分析してみてください。

その上で、自分が得意なことで結果を出していきましょう。

不得意なことは、頼ってもいいんです。

力不足を補い会えるのが、会社の良さでもありますからね。

お前にはがっかりした

はい、ひどいこと言うひともいるもんですが、冷静に考えましょう。

まず、結論からいうと勝手に期待して勝手にがっかりしたのは、あなたではなく相手の責任です。

宝くじを買ったけど外れてガッカリしてるのを、宝くじを売ってくれたおばちゃんのせいにするくらい主体性に欠けています。

ガッカリされようと、それはあなたのせいではありません。

もともとの期待値が高いひともいるかもしれませんが、そういう人ほど思い出してください。

期待するのは自己責任である、と。

ガッカリされても、気にしても仕方ないです。

だって、勝手に期待したのは相手なんですから。

他人を変えることはできません。

変われるのは自分だけです。

相手の期待を超えるためにがんばるのをやめるいいキッカケなので、これからは自分のために働いて、目の前のひとを幸せにしてあげてください。

最後に

いかがでしたか?

長く続いた「学生」からはじめましての「会社員」になると、はじめて感じる不安にとまどう事もあるかもしれません。

ですが、大丈夫です。

スタートラインは同じでも、その時点である程度能力には差があります。

周りの言葉に一喜一憂せず、ストレスはこまめに発散して、地道にコツコツと進んでいきましょう。

応援しています。

自分の信じたみちを進んで、幸せになってくださいね!

では、このへんで!

また来ます!

人気の記事①:飲み会を断れば『年間120時間』の自由が手にはいるという事実

人気の記事②:「オレならできる」自己効力感(エフェカシー)の高めかた

人気の記事③:多忙な会社員にオススメの「月20冊読める」時短読書術

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!