【実体験】専門学校で遭遇した珍事件3選

おす、ザッキーです。

 

ぼく18〜20歳まで、自動車整備の専門学校に通っていたんです。 

   

楽しかったし、友達にも恵まれたんですが、まあ、色々ありました。 

  

いままで自分の生きている世界が全てでしたが、バックグラウンドが違う人間が集まると 

   

「ありえねえ!」

が起こりやすいなと。笑 

  

今日はそんな在学中におこった「珍事件を3つ」ご紹介します。

   

専門学校で起こった「ありえない珍事件」3選 

  

どこぞのチンピラが乗り込んでくる 

  

はい。いきなりですが 

学校にチンピラが乗り込んできたことはありますか??

    

僕はあります。 

  

正確には、学校の敷地内にある寮になんですが。 

映画の中だけかと思ってたぞ?

  

    

その日も授業から帰って、即ウイイレしてたんです。 

  

平和な毎日は突然終わりを告げるものですね。 

    

  

  

  

   

  

  

くらぁッッ!!!!

  

カチャカチャ(´ω`)ん??

   

  

   

  

  

  

出てこいやあくらぁッッ!!!! 

  

寮生(!!!!!!!) 

   

   

  

  

おい

   

   

   

  

 

寮生「なんかきたぞ」 

   

  

寮のベランダから、一斉に寮生がその声のする方を見ると 

  

いかちいバイクが4台ほど止まっておりまして 

   

   

それはそれはきたない言葉で、誰かの名を呼んでいるのです。 

  

  

訪問者①「おいAェッッ!!!!!!」 

訪問者②「おるんやろワカッテンネンゾオォ!!!!」

  

学校は関西圏にあったんですけど 

関西弁のマジギレってみたことありますか?? 

  

  

  

  

超怖いんですよ!!!!笑 

   

そのAと思わしき人がベランダに出た瞬間、一斉に  

  

4人「オイ、カクレテモワカットンネンゾォォォ!!!」  

  

と大盛り上がり。 

  

寮生は皆、おもいおもいに笑っていたのですが、彼らの 

  

なに見とんねんわりゃあ!!! 

  

の圧に押されて、沈黙した羊のようにソッとカーテンを閉めていきました。 

  

  

今でも、あれがなんだったのか知りません。 

 

平和が一番ですわ。 

   

   

  

朝から大音量のレゲエミュージックでパリピ目覚まし大会(同時多発) 

  

みなさん、湘南乃風って好きですか? 

  

ぼくは好きです。若旦那かっこいいし。 

  

ただ、今回はそんな若旦那に苦しめられた話です。 

  

  

ぼくが住んでいたのは学生寮なんですけど、めっちゃ壁紙が薄いんですよね。 

  

入寮した初日に 

  

あ、これはやべえな。 

と悟るくらいに、まあとにかく音が筒抜けなんですね。 

  

部屋二つに挟まれたうちの片方は同じクラスの子だったので、「お互い気をつけよな」と平和条約締結。 

  

ただ、もう片方の部屋は、だれか知らない人だったんですよね。 

  

しかも、見るからにヤンキーなんですよね。 

  

  

入寮して数日。  

若旦那は突然ぼくのもとにやってきました。 

  

  

  

 

  

 

 

 

あ〜〜あ〜〜〜!!!!!まなつぅのおジャンボリいいいいいい!!!!!!!!

  

  

  

レゲエ砂浜ビッグウェーブ☆

  

  

!!!!!!!!! 

  

おい、どこや若旦那。今日なんかイベントか?! 

まだ、朝の8時やぞ(学校は9時から) 

  

   

  

注意深く耳をすませてみると….

 

  

   

  

ぼくの隣の部屋からでした。 

    

   

なるほどお!隣の部屋に若旦那が来ているのかあ!すごいなあ! 

  

   

  

 

じゃ、ねーし。 

耳すませるまでもねーし。 

起きた瞬間に、なんなら多分おれの夢のエンディングの方にも登場してた

はずだし、なんだよ。 

  

  

そう、隣の部屋の住人は「爆音狂」だったのです。 

  

   

18歳でチキンハートの持ち主だったぼくは、直接注意することもなく(普通にビビってた)、半年ほど経ったある日、寮内で引っ越しさせてもらったのでした。 

   

  

今でも「学生生活のハイライトを3つ上げる」というテーマでお題をもらったとしたら 

  

  1. 湘南乃風 
  2. 引っ越し
  3. 真夏

  

の3つをあげます。 

  

  

おれの学生生活の思い出全部もっていってんじゃねーよ!笑 

  

  

  

一方その頃 

どこかの部屋では… 

  

  

 

   

  

  

  

かあちゅ〜うしゃ〜!!!!!は〜ず〜しいな〜がらああ〜〜!!!!!!!

  

   

   

  

どうなってんだよ、ここ….

  

   

今ではいい思い出です。 

     

   

  

教科担任にクラス丸ごと見捨てられる

   

最後は、学校内での出来事です。 

  

ぼくがいたクラス、結構先生の間で人気だったみたいなんですよね。 

 

いろんな先生がそれをいってくれて、なんだか僕たちも鼻高々、というか。 

  

  

中でも特に可愛がってくれていたのがF先生という、コテコテの関西弁の先生でした。 

  

 

先生はとにかくいろんな人をいじる。 

いじっていじって、疲れたら休んで、またいじる。 

  

  

でも、愛があるいじりだったので、皆ドッカンドッカン笑って、その先生がくる日は割と皆起きていたんです。(いつも2割は寝てる) 

  

  

ただ、その日は突然やって来ました。 

  

   

休み時間も終わり、友達と 

「次Fさんの授業やなあ」 

  

などと肩を弾ませながら席についていると 

  

Fさんがやって来ました。 

  

   

開口一番 

「お〜い、誰やエアコンつけたの〜」 

とFさん。 

  

もちろん笑っていました。 

  

なぜエアコンかというと、節電のために休み時間はエアコンを切るのがルールだったんですよね。 

  

前の授業の先生が、エアコンを切って、出て行く 

というのがいつも。 

  

  

ただ、暑いので、絶対誰かがその後にエアコンつけるんですよね。

まあ、よくある話だと思います。(よくないけど笑) 

  

  

 

ただ、その日は切り忘れてたんですよね、エアコン。 

  

つけたやつが消す、が暗黙の了解だったんですけど、あまりに日常すぎて、誰がつけたのかもわかりません。

 

  

Fさん「お〜い、出てくるまで授業せえへんぞ〜」 

  

一同「シーン(ワクワク)」 

  

Fさん「ほんまにせえへんからな〜」 

  

 

少し、ほんの少しですが、わずかにいつも笑顔で開けたFさんの顔が、ほんの少しですが 

   

  

  

  

鬼の形相に変わっていったのです。 

  

  

皆、初めは「はっはっは」「おーい、早く出ろよ」みたいな感じで茶化していたのですが、もう内心大慌てです。 

  

 

(おい、マジで誰??) 

(知らん!いつもあいつやけど、いや、今日は知らん!) 

(やばくね?Fさん絶対切れてるやん!) 

  

  

皆「(おい、早く名乗りでてくれ)」

  

  

  

….。 

  

シーン。 

  

 

Fさん「そうか、わかった。まあええわ。」 

  

といって、いつものように授業は始まりました。 

  

  

みんな、あれ??という感じで、若干拍子抜けしながら、同時に 

  

 

(あー、マジで焦った) 

(結果オーライやけど、次からやめよな) 

(せやな) 

  

という感じで、ホッと一息ついたのです。 

  

   

  

ですが、肝心のF先生の様子がどこかおかしいのです。 

  

   

  

誰もいじらないのです。 

こちらを向き直っても、いじらない。  

 

待てども待てども、いじらない。 

  

また、他にも色々と違和感があるのです。 

   

いつも「お前ら」と呼んでいたのに、「あなたたち」と隣人以下に格下げされていたり。

   

   

結局、その後、卒業までの間。 

Fさんは一度もそれまでの屈託ない笑顔を見せてくれることはありませんでした。 

  

  

  

  

今では、というかあの時、ぼくはFさんがそこまでして伝えたかったことは、こうじゃないか、と考えるんです。 

  

  

信用ほど大切なものはない 

一度失った信用は、取り戻すのは大変なんだぞ、と。

 

  

  

今でも、Fさんのことをたまに思い出します。 

  

人間関係は、信用が一番。 

  

ぼくも完璧にできるわけじゃないけど、約束する時はかなり慎重に考えるようになりました。 

  

  

Fさん、ありがとうございました。 

  

  

そして、あの時エアコンを切らなかった誰か。 

  

  

  

  

   

  

冷やしてくれてありがとう。(主に心臓を) 

   

   

最後に 

専門学校、色々ありました。 

  

色々あったけど、思いかえしてみると、本当に面白い空間だったなと思います。 

 

みなさんも、過去に起こったおもしろい経験ってありますか? 

  

たまには当時の仲間と集まりがてら、昔ばなしに花を咲かせるのもいいかもしれませんね。 

  

  

では! 

UVERworldを聴きながら終わりにしたいと思います。おす! 

  

  

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