動物虐待してるやつまじで許せねえ

ザッキーです。

神奈川県平塚市で働いていた時の話を少し。  

 

休日、相模川沿いの河川敷を散歩するのが好きだったんですよね。

元々、山に囲まれた田舎育ちだったので、ドラマ「3年B組金八先生」のオープニングに出てくるような河川敷にずっと憧れていて。 

 

たまたま引っ越し先の平塚で見つけた時は、マジでワクワクして一瞬で平塚が好きになったほどです(笑) 

  

実際歩いてみると心が落ち着くんですね、河川敷って。 

 

そんな河川敷を歩いていると、、、 

、、、、 

、、、、、 

 

 

 

ほら、桃源郷じゃないですか

 

キャーーーーーーッ!!ネコ、ネコがいる!!ねえねえ、ネコがいるよーっ!!!♡♡♡(26歳すね毛濃いめのメンズ) 

 

目が♡だったすね毛濃いめの26歳(男)は、筋トレほっぽり出して戯れることにしました← 

 

人の往来も1時間に10人ほどです。 

閑静な住宅街のそばだったので、ネコちゃんズも気持ち人懐っこかった気がします。 

 

都会だと大変だからにゃ

 

 

かわいいよ。。。かわいいよ。。。 

 

「いいねえ、君たちはのんびりしてて」など詩的にほざきつつ、真冬の寒空の下、軽く3時間ほど遊んでいました。 

   

もう、人間掘りごたつですよ。顔の掘りは浅めですが。(誰がホットカーペットや) 

  

コタツになりつつ、イヤホンでワンオクのMV見ながらノホホンとしてたわけです。 

 

ケツが痛くなりつつも幸せに浸っていたら

そこに一人のおばちゃんが通りかかりました。 

おばちゃんは年齢60歳くらい。 

 

すごい気さくな方で、近所の住宅街に住んでいるそう。 

ここにいる“ネコちゃんズ”には毎日エサをあげているらしく、なんなら一匹ずつ名前もつけていました。 

  

ちなみにこの子はジュン君です。かわいい。 

でも、次の発言でほんわかムードが一変します。 

   

おばちゃん「ここの野良猫はもともと飼い猫だったのよ

 

…え? 

どゆこと? 

おばちゃん「ここ集合住宅でしょ?引っ越してきたときに飼えなくなって捨てちゃうのよ

  

頭に血が上ってきた。 

さらに追い討ちをかける 

 

 

おばちゃん「ここを通っていく人の中には、わざわざ(ネコを)蹴っ飛ばしていく人もいるの

 

…言葉が出ませんでした。 

  

ノラ猫かわいいなんて言ってたさっきのじぶんがバカみたいだ。そうだよ、そうなんだよ。この子たちはもともと飼い猫だったんだ。 

それに、外には優しい人ばかりじゃない。 

こうしてストレス発散の道具にしてしまう人だっているんだ。 

 

ぼくの膝の上でスヤスヤ眠るジュン君をみながら考える。 

いつも寂しいその河川敷が、いつもより寂しく見えた。 

 

 

一瞬のときめきで連れて帰んな

この間、新宿を歩いていると声をかけられた。 

動物保護ボランティア団体へ募金のお願いだそう。 

この手の募金はすぐにお金を渡さないようにしている。じっくり話を聞いて、使い道が明確になって、そこに意義を感じたら初めてわたす。 

 

この時もわたした。 

ノラ猫が問題じゃない。保健所のキャパオーバーが問題じゃない。 

 

飼えなくなる可能性が1mmでもあるなら飼うな。連れて帰るな。飼うなら、去勢してくれ。

 

問題はいつでも人間にある。動物に罪はない。 

偉そうに“ご主人様”になるなら、死ぬまで面倒みてやれよな。 

 

終わり。 

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