ナルコレプシーの症状とは?元患者が赤裸々に語ります【睡眠障害】

ナルコレプシー症候群は、別名「過眠症」とも言われる睡眠障害の一種です。なってしまうとどんな症状が出るのでしょうか…。主に体験談です!

ども、ザッキーです。

ヤッホー!

実はぼく、長らくナルコレプシー症候群(過眠症)でした。(改善済み)   

   

  

ねむいだけでしょ?? 

と思われがちなんですが、とんでもない。 

   

それ以外にも副次的に色んな弊害が出てくるのです。 

  

結果、何度も遅刻を繰り返してしまい。。。病院にいって判明したのが今回の「ナルコレプシー」でした。 

  

 

 

「甘え」だけではない、実際に現れた症状を5つご紹介します。 

  

 

  

ナルコレプシーの5つの症状 

まずは結論です。 

 

  1. とにかく眠い 
  2. 入眠時に「悪夢」を見る 
  3. 緊張しやすくなる 
  4. 無気力 
  5. 肌が荒れる

  

日本人の600人に1人がかかっているという、ナルコレプシー。 

 

一つ一つ症状を見ていきましょう。 

 

 

    

①とにかく眠い 

まず、ナルコレプシーの代表的な症状である「日中の眠気」です。  

 

もちろん僕にもありました。 

 

マジで眠たいです。何やってても眠たい。  

   

まじめな話をしている会議とか、本当に地獄です。笑  

   

  

  

コックリコックリしていても「すいません、ナルコレプシーなんです」と言っても、理解してもらえるはずがありません。 

大体「甘え」の一言で片付けられてしまいます。 

  

 

だから、太ももつねったり、唇噛んだり、、、笑 

あらゆることで眠らないようにして、気も散ります。  

  

 

眠いよりも、理解されないのが一番辛いですね。 

  

   

  

ちなみに、怒られてるときもずーっと頭がぼーっとしています。笑   

関連記事:【必見】人間の悩みは4つだけ!『HARM』を知れば、一気に幸せに近づく件

  

  

    

②入眠時に「悪夢」を見る

これも症状の一つです。  

 

よし寝るぞ!と布団に入って目を閉じると、少ししてめちゃくちゃ怖い悪夢を見るようになります。 

  

例えば

  • 自分が苦手な人と恋人が浮気している 
  • 目の前で大切なものを壊される
  • 親からなにしても否定される

   

とにかく最悪な夢を見て、怖くてバッと起きるんです。 

その後、数十分〜数時間は寝れません。 

    

  

   

寝不足だと、嫌な感情に「フタ」をする役割のテストステロンという男性ホルモンの分泌が減るからでしょう。 

    

  

 

また、夜中に起きていると情緒不安定になりやすいです。 

ぼくも、よく一人で塞ぎ込むことがありました。(ゲームして紛らわせてました) 

     

  

結果的に、ショートスリープになりまとまった睡眠がとれません、

  

そして、日中の眠気が続く。。。 

完全に悪循環ですね。 

    

 

そのため、日中ず〜っとボーーーーーーーーっとしてる感じです。 

 

  

今は改善しているんですが、初めて快眠できて起きた朝の爽快さに、マジで息が止まるくらい感動しました。笑 

 

えええ!!こんなにいい状態で仕事できるの???!!! 

  

 

みたいに。笑 

  

 

睡眠はマジで大切ですよ。 

 

 

  

③緊張しやすくなる 

え、なんで?? 

って思いますよね。 

     

理由は、外部の刺激に対して敏感になるからです。 

 

 

ぼくたちの脳には「扁桃体」という、野生を生き抜くための危険感知センサーのような部位があります。 

      

   

例えば、ライオンが近くにいたら、頭で考えるより先に「戦うか、逃げるか」を判断しないといけません。 

 

それを判断してくれるのが扁桃体です。 

  

 

眠いのは、言ってしまえば「外敵から狙われやすい状態」であるということ。  

 

現代では襲われる可能性は低いです。 

が、要は刺激に対してかなり敏感になっているのです。 

     

    

自分は周りからどう見られているんだろう…) 

あの人、怒ってないかな…) 

こんなこと言ったら傷つくかな…

    

という風に。 

ようは「気にしすぎ」な状態になるんです。 

  

     

  

結果、ストレスを感じやすくなり、睡眠、体が痒くなる、人間関係が悪化する、、、などの影響がでます。 

 

 

眠い=生命の危機 

 

なんです。大げさですが、野生を生き抜いてきた脳の仕組みなので仕方ありません。 

関連記事:【脳科学】やさしいあなたがビビらなくなる「ちょっと悪い」3つの方法

 

  

④無気力 

とにかくやる気が出ません。 

寝不足、かつ体力もゼロに等しいので仕方ないですね。 

 

勉強してても、仕事してても、気づいたらうつらうつらしています。 

  

 

そして、そんな自分を責めてしまうんですよね。 

気をつけないと、自己肯定感が下がります。 

  

ぼくは下がっていました。  

 

  

周りからはやる気がないやつだとレッテルを貼られ、自分でそんな自分を責める。結果、気分が沈みがちになったり、仕事でミスを連発する。。 

  

完全に悪循環ですね。 

  

  

眠いのは間違いないんですが、「眠いとどうなる?」という所まで考えると日常生活への影響は大きいのです。 

関連記事:【心理学】学習性無力感とは?失われた自信を取りもどそう!

  

   

 

⑤肌があれる  

睡眠リズムがめちゃくちゃになると、肌が荒れます。 

関連記事:「大人のアトピー」の原因とは?完治した元患者が5つ挙げます【体験談】

  

「いい食事、いい運動、そしていい睡眠」は健康の基本です。 

  

  

睡眠リズムが崩れるということは、土台がグラグラするということ。 

グラグラな土台の上に、立派なお家は立ちません。 

  

そりゃ、肌も荒れます。  

   

寝不足の時に肌荒れが起こるように、ナルコレプシーでも肌が荒れます。 

 

リズムが狂うからですね。 

 

 

みなさんも、一度ナルコレプシーの恐れがないか考えてみてくださいね。 

わかりづらいので、もしどうしようもなく眠いなら、一度病院を受診することをオススメします。  

   

 

   

最後に  

最近は、多くの人が寝不足気味だとおもいます。 

 

なので、異常だと思わないんですよね。 

600人に1人の割合というと、だいたい学校に1人はいる感じです。 

 

毎日寝ても眠気がとれない、というのはハッキリ言って異常。 

 

 

もし、日常生活に支障が出ているなら、一度「睡眠外来」にかかることをオススメします。 

 

ぼくみたいに寝坊ばかりしていると、確実に嫌われますからね(笑) 

 

治ってよかったよ、パトラッシュ…。 

  

  

みなさんに健康な毎日が訪れますように! 

  

 

では。 

現場からは以上です。   

  

   

人気の記事 

こちらも人気です! 

  

最後まで読んでくれてありがとうございます! 

ゆっくりしていきや〜

最新情報をチェックしよう!