【心理的リアクタンス】この記事は絶対に見ないでください。

  • 2019年4月13日
  • 2019年4月20日
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この記事は絶対に見ないでください。を見てしまう理由

うわ、見ちゃった!って思った人がたくさんいるはず!笑

今日のテーマは「心理的リアクタンス」です。

子供時代に「勉強しなさい」と親に言われ、やる気をなくしてしまった経験がある人も多いのではないでしょうか?

それは自分のやる気がないわけではないんです。

人はやれと言われたらやりたくなくなってしまう生き物なんですよ。

指示されたことと反対のことをしたくなってしまう心理現象を『心理的リアクタンス』と言います。

この心理的リアクタンスは、知らないと「なんで言ったことをしてくれないの!」となりますが、これは逆効果を狙えば、相手に行動を促すことができます。

人はやりたくないことはできない

人は自分からやりたいと思ったこと以外は長続きしません。

なぜなら、行動には「やりたい」「楽しそう」という内面から湧き出るものが必要だからです。

この内面から湧き出る行動意欲を『内発的動機』と言います。

子供が誰に言われるわけでもなく、一生懸命に砂のお城を作るのも、一輪車に乗れるように練習するのも、お金や名声が欲しいからではありませんよね?

本人が「やりたいから」やっているのであって、そこに「やる気」は存在しないのです。

試しに「一週間以内に砂でノイシュバンシュタイン城を作りなさい!」と指示したとしたら、おそらく「…嫌だ!」と言って投げ出してしまうと思います。

これが「心理的リアクタンス」の影響で、たとえ本人がやりたいと思っていたことでも、他人から言われると行動意欲を失ってしまうのです。

よくある「もー、今やろうと思ってたのに!」がまさにこれによって行動意欲が失われた瞬間です。笑

ただ、この効果を逆に利用してあげて、望んだ行動を促すこともできます。

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やるなと言われたらやりたくなる

その方法が「望む行動と“逆の”指示を与えること」です。

つまり「ノイシュバンシュタイン城は絶対に作っちゃダメよ!」というと、「なに、そのお城?!」「作ってみたい…(目キラキラ)」と、本来やってほしい行動に導くことができるのです。

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ノイシュバンシュタイン城!

やるなって言われると、逆にやりたくなっちゃうのも心理的リアクタンスの特徴ですね。

絶対に使っちゃダメですよ??

今回の記事タイトルもこの心理的リアクタンスを使ったものでした。

ちなみに、書店に行くとこの効果を使ったタイトルによく出会います。

(神田昌典さんの書籍)

(誰かの)

(誰かの)

意外と日常に溢れてます(*^ω^*)

筆者や出版社は間違いなくこの効果を使って、行動を誘発しています。

ちょっと悔しくないですか?笑

僕も「意地でも見るか!!」と思ってその場を離れるんですけど、やっぱり気になって手に取っちゃいます。笑

それだけ強力な効果なんですよ。

絶対に使っちゃダメですからね?!(やらしい笑)

そもそもやる気が出ない仕事や勉強はどうすればいいか 

次は「そもそも楽しくないこと」をする時はどうすればいいのか?問題です。

学校の勉強や、会社の仕事など「うっへ〜。全然やる気でねえ」という状況はよくあると思います。

そうして「モチベーションアップ 方法」とググるのですが、そこに書いてあるテクニックを駆使しても、やる気が続くのはだいたい3日、長くて一週間と言ったところではないでしょうか。

なぜなら、僕がそうでしたから!笑

この問題を解決する鍵も、やはり「内発的動機」ですが、もう一歩踏み込みます。

ここでは、内発的動機の源になる人生の目的」を明確にします

大げさ!そんなん分かるかい!わしゃまだ二十歳じゃ!

という声も聞こえてきますが、大丈夫です。

人生の目的は、なんでもいいんです。

「カッコイイ大人になりたい」

「石原さとみと付き合いたい」

「菅田将暉と結婚したい」

のように

一見不純な動機で始めたとしても、それは後々綺麗で高尚なものに変わって行くからです。

バンドを組む動機の8割は「モテたいから」一択だと思いますが(とんだ偏見笑)、次第に売れて有名になってくると「学歴でしか人を見ない社会に対する怒りがあった」「子供の頃の孤独だった俺みたいなやつを一人でも多く救いたかった」というように、動機はどこかで綺麗なものに変わっていきます。笑

要は、心からやりたいと思えるものならなんでもいいんです。

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あの人ならどうするだろう?と考える 

いまの選択に迷ったら、

「あの人ならどうするだろう」と考えるといいです。

ちなみに僕の人生のそれは「カッコイイ大人に囲まれた生活をすること」です。

つまり

自分に厳しく夢を追いかけ続けられる

がんばっている人の背中を押せる

「プライドを捨ててバカになれる

ような大人に囲まれていたい。

だから、僕もその理想像に向かう行動を自然とえらんでいくことになります。

少し眠いけど、TAKUYA∞さんだったらきっと今から10キロ走るだろうな。

もう少し寝たいけど、武井壮さんだったらきっと仕事始めてるよな。

と。

理想の人に追いつくために、その人ならどうするか?と考えてみてください。

心から望んだものだったら、なんでもいいのです。

勝手に『ホリエモン理論』と名付けていますが、自己啓発関連の書籍には結構この「手段より目的を大切に」というニュアンスのことが書かれています。

それだけ、なりたい自分像を持つことが大切なんですね。

だから、モチベーションアップ方法はありません!!

あるとすれば、どんな自分で在りたいかを明確にすることです。

皆さんも自分が思うカッコイイ人を想像してみてください。

間違えました。

カッコイイ大人は絶対に想像しないでください!(いやらしいもうええわ笑)

ミュージシャンが下積み時代の貧乏を乗り切れる理由

ミュージシャンが

『超満員の東京ドームでライブをする』という夢があったなら、下積み時代の貧乏生活も耐えられますよね?

それは、東京ドームでライブをするという『夢』があるから。

決して、お金が欲しいからではありません。

もしお金が欲しくても、そのもっと先にある人生の目的に向かっているから、貧乏生活も乗り越えられるんです。

大きな夢があれば、そこに至るまでは全て必要な過程に姿を変えます。

なので、大きな夢を描いてみてください。

きっと、そこから人生大きく変わって行くと思います。

心からやりたい夢や目的を決めたら、あとは淡々とそこに向かって努力を積み重ねるだけですからね!

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行動のコツは小さく始めること(『作業興奮』)

行動のコツは、とにかく小さくてもいいから動くことです。

ゴミ掃除なら、目の前のゴミを一つゴミ箱に捨てるだけ。

英単語なら、一日2単語だけ。

これだけでいいんです。

やる気なんてのは存在しないんです。

人間は『作業興奮』といって、小さくやり始めたら次第にエンジンがかかって、無理せずやり続けられる心のカラクリを備えています。

なにかを始める時、一番重たいのは初めの一歩です。

車みたいに。

なので、とにかく最初の一歩をびっくりするくらい小さくすること。

赤ちゃんの一歩と同じくらいのベビーステップで始めれば、気づいたら止まらなくなっているものです。

実は、このブログもそうです。

基本的に書きたくて書いているんですけど、体が重くて書きたくない時もあります。

そんな時は、2記事更新してやる!

という考えは捨てて、

とりあえずパソコンを開く。

とりあえずカフェに行く。

とりあえず、キーボードをカタカタ適当に叩いてみる。

という風に始めています。

これで、気づいたらエンジンがかかっていて、毎日ブログを書くことができています。

ブログ毎日更新を700日以上続けているプロブロガーのマナブさんも作業興奮を使っていました。

なんども言いますが、モチベーションはいらないんです。

モチベーションに頼りたくなったら、とにかく小さく始めてみましょう。

否、小さく始めないでください!(もうええわ)

皆さんがなりたい自分になれることを願っています〜!!

本日のまとめ

まとめます!

①心理的リアクタンス

→指示されたことと反対の行動を取ってしまう心理現象。

→やれと言われたら、やりたくなくなる。

→逆に「やるな」ということで、自然と「やりたい」を誘発することも可能

②内発的動機

→人間は心からやりたいと思ったことしか継続できない

→反対に「やりたい!」と自ら望んだことなら、課題も難なく乗り越えていける

③人生の目的を見つけよう

→自分が「こう在りたい」と思う理想像を思い描く

→いまの選択に迷ったら「あの人ならどうするだろう?」と考えれば、選ぶべき道が見えてくる

④作業興奮

→行動にモチベーションは必要ない

→やる気があるから行動できるわけではなく

行動すれば、やる気は湧いてくる

→とにかく最初の一歩を小さくして、動きましょう!

以上、まとめでございやした!

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最後に

以上です!

心理学を通して、なりたい自分にもなれるんですよ。

とにかくやらないと始まらないので、作業興奮を信じてベビーステップを踏んでみてください!

しまった!

ベビーステップは踏んじゃダメですよ?! 

では、そろそろこの辺で!

またね〜! 

おまけ

参考までに僕の中学時代の経験を少し。

僕は子供の頃は勉強が嫌いで(今は大好きです)、こんな役に立たないこと、なんで勉強しないといけないんだ?とずっと思っていました。

ご想像の通り、成績はあまりいい方ではありませんでした。笑

親にも「もっと勉強しなさい」と口すっぱく言われていましたが、「うるせー」と反抗期街道を突っ走り、ついでに成績街道もわき道を突っ走っていました。笑

そんな僕が唯一、誰に言われるでもなく勉強したのが『英語』でした。

英語だけは楽しくて、好きで勉強していました。

話せるようになるたびに先生に「かずますごいね!」と褒めてくれたのも手伝って、どんどん成績も伸びていきました。

英語の授業だけは一番前の席で聞いていました。

成績も、英語だけは学年一位。(ちなみに勉強しろと言われていた理科は学年ワースト10入り笑)

英語は内発的動機から始めました。

理科は、どうあがいても面白くなかったです。笑

もし子供に勉強をさせたいなら、勉強を通して「たのしい!」「これはなんで?」を引き出す工夫をしましょう! 

では、そろそろこの辺で!

またね〜! 

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