よくある「賃貸 vs 持ち家」論争でみんなが見落としてる一つの真実 

ども、ザッキーです。

そろそろ春ですね。 

 

ホテルって良くないですか?

なんやねん急に

ぼく昔からホテル暮らしするのが夢なんですけど、ホテルってよくないですか?

快適だし、清潔だし、なにより住む場所を変えられるってのが魅力的で。

「場所に縛られない」って幸福度高いと思うんですよね。 

 

「賃貸 vs 持ち家」論争について

さて、今回のテーマ「賃貸 vs 持ち家」論争についてなんですけど、ぼくは賃貸派です。断然。

なぜなら、場所に縛られないから。 

 

もし将来子供ができて、もしイジめられたりしたならば 

いつでも引っ越そうぜ!

が出来る環境って、めちゃくちゃ心強いと思うんですよね。 

持ち家だと、「もう建てちゃったから」「ローンがあるから」って、逃げ道が無くなりかねません。

「逃げ道が人生を豊かにする」ってじいちゃんがいってました。 

まあ、じいちゃん持ち家なんですけどね。 

ぼくは、自由に場所を変えられる賃貸派です。

…でも、です。 

 

この論争って、一つ重要な視点が欠けてると思いませんか?  

 

そもそも老後に借りられる保証なんてない

そう、そもそも一生アパートやマンションを借りられる保証なんて無いんですよ。

実は、賃貸って「高齢者の受け入れ拒否」がめちゃくちゃ多いんです。 

 

「高齢者お断り」という物件が多い

理由は大きく3つあって

  1. 孤独死のおそれ
  2. 事故後の物件価値が下がる
  3. 大家さんは一方的に契約解消ができない

という、ごもっともな理由。 

ひとつずつ見ていきましょう。 

 

【理由1】孤独死のおそれ

ぼくはまだ27歳なので、高齢者の気持ちは分かりません。 

 

ただ、仮にぼくが80歳だったら、いつポックリいっちゃうか分かりませんよね。

大家さん的には困りますよね。 

気持ちのいいものじゃないですから。  

冷たく聞こえるかもですが、事実。 

 

特に、単身で住もうとしている高齢者なら「数日だれとも連絡をとらない」って可能性もあります。 

なにか異変があっても、気づかれないかも。

自力で助けが呼べない可能性も、若者より低い気がします。  

 

「リスクがある人には部屋を貸したくない」って思う大家さんの気持ちも、納得はできますよね。 

 

【理由2】事故後の物件価値が下がる 

ひとつ目の続きですけど、もし孤独死されてしまったら物件価値が下がります。 

もちろん悲しいですが、大家さんには大家さんの生活があります。 

リスクが高い(であろう)高齢者に貸したいと思う人は少ないはず。 

 

【理由3】大家さんは一方的に契約解消ができない 

最後にして最大の理由。 

もし契約者さんがなくなってしまっても、大家さんは契約を一方的に切ることができません。 

必ず後継人を探し出して、双方合意の上じゃないと、契約は残したままにしないといけないんです。 

つまり、後継人が見つからない場合、その部屋は誰にも貸せないってこと。 

 

老後で身寄りのないご老人だと、一生見つからない可能性があります。 

 

もう、逆に貸す理由を探す方がむずかしくなってきましたね。 

ぼくが高齢者になったら月に帰ります… 

  

 

とはいえ少子高齢化じゃんね 

これから大家さんどうすんの?って話ですよね。 

確かにリスクを避けて入居拒否はできても、そもそも住む人がいなかったら本末転倒。 

若い人はシェアハウスで生活したり、ルームシェアしたり、空き家を超格安でもらって住む人もいます。  

   

空き家ビジネス

このまえとある起業家さんと話してたら、「空き家ビジネス」に注力してるらしくて。 

聞いた事ありますか? 

  1. 空き家を安く買いとる
  2. 改装する
  3. ええ感じの値段で売る

ってかんじで、「もう誰でもええからもらってくれ」状態の一軒家をもらってきて、キレイにして、値段上乗せで売っちゃおう☆ってやつです。 

 

時代にあってるしこれから伸びそう。 

そうなってくると、賃貸は老後の人たちを積極的にとりこんでいきたいですよね。 

「AIロボット付きのマンション」とか出てきそうですよね。   

  

日本の若者、日本に住むの? 

そもそもなんですけど、これから日本の若者って一生日本に住むんでしょうか。  

政府に愛想つかして海外移住に踏み切る人増えそうな気が。 

みなさんはどう思いますか? 

 

日本の経済的にも衰退していきそうです。たぶん日本から出て行く人もたくさんいると思うんですよね。 

 

国民一人あたりのGDP低くね? 

さて、わからないことだらけなので、ぼくも調べてみました! 

「どれだけ日本は儲かってるのか??」 

 

IMF調べによる『世界GDPランキング(2017年度)』では 

  1. アメリカ
  2. 中国 
  3. 日本
  4. ドイツ
  5. イギリス
  6. インド
  7. フランス
  8. ブラジル
  9. イタリア
  10. カナダ

(参考:IMF – World Economic Outlook Databases)  

 

と、日本は第3位!

意外と良くね?

これにはまだ「続き」があるのだ!

これだけみたら日本まあまあ良くね?なんですけど、肝心なのは”これからどうなるの?”って事ですよね。 

 

それを考えるためには『国民一人あたりのGDP』を知る必要アリです。 

人口減少が進む日本ですからね。 

「一人あたりのGDP = GDP÷人口」で、その結果… 

  1. ルクセンブルク
  2. スイス
  3. マカオ
  4. ノルウェー
  5. アイスランド
  6. アイルランド
  7. カタール
  8. アメリカ
  9. シンガポール
  10. デンマーク

でした! 

ん、日本は?

24位だった!!!!

 

日本の国民一人あたりのGDPは、世界で24位でした。 

『GDP=国民一人あたりのGDP × 人口』です。 

つまり、少子高齢化かつ人口減少しまくりな日本のGDPは、上がる見込みがうすいんですね。 

 

話を「賃貸 vs 持ち家」にもどすと、そもそも日本にいる必要あるの?って思いません?  

見捨てるのか?

まあちょっと聞いてくれ!

 

ぼく無いと思うんですよね。 

じゃあ出ていけ

ご、ごめんなさい(汗

 

どうすれば老後も安心して暮らせるのか?  

さて、なにやら住む以前の問題がありそうなので、ここからは「じゃあどうすれば老後も安心して暮らせるの?」ってことを考えてみました! 

 

【解決案1】海外移住 

はいでたいきなり極論☆

すいません。でも、割とマジでありだと思います。 

老後は賃貸が借りにくいのは、「日本だと」の話なので。

ネットで稼ぎながら海外で生活って、けっこう増えてますよね。 

一番現実的だと思う。  

  

【解決案2】賃貸をキャッシュで一括購入 

とにかく稼げと

そもそも借りるのが難しいだけで、キャッシュで一括購入してくれるなら話は別だそうです。 

ただ、あまり再現性はなさそうですね。 

終身雇用も崩壊して、これからは稼ぐより減らすって意識になりそう。 

そうなると微妙。 

 

【解決案3】マイホームを買う 

これですかね。 

おおっと?

ぼくは賃貸派ですけど、マイホームも一生住み続ける前提ならアリですよね。 

 

【解決案4】友達と一緒に家を買う  

どうですか? 

割とアリな気がしません? 

老後に孤独死するくらいなら、友達と住んだほうが楽しめそう。 

ひとつの家を複数人で買えば、お金も何分の一かで済むし、安心感はありますよね。  

  

【解決案5】ホテル暮らし

やっぱりこれですね!! 

結論、ホテル暮らしが最強です! 

みなさん、ホテルはいいですよ。 

 

老後に社会から大切にされないんだったら、自力で生きていく力をつけましょ。そんなこんなで、やっぱり勉強って大事ですね。

一緒にがんばりましょ。 

  

「賃貸 vs 持ち家」のリアルが学べた本をご紹介 

ぼくは全く「住む」のリアルを知らなかったんですけど、この本で知りました。 

 

著者の太田垣章子さんは 

  • 働きながら6年間勉強して司法試験に合格
  • 賃貸問題解決のエキスパート

という経歴です。 

最前線でリアルを見続けているからこそ、ぼくたち若者が見落としがちな盲点を伝えてくれるんですね。 

正直、かなり考えが変わりました。 

 

本気で将来のことを考えるなら、早めに読んでおきたい一冊でした。 

みなさんもどうぞ。 

  

まとめ 

結局、ぼくは賃貸派です。 

たぶん家は一生買いません。キャッシュで一括購入なら考えますが、きっと飽きて手放すので…笑 

 

とはいえ、借りる事すら出来ないって事実を知れたので、ぼくはホテルで暮らします。 

みなさん、ホテルはいいですよ。 

 

完。 

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