人間関係を整理してみたら「9割の悩み」がなくなった件【課題の分離】

「課題の分離」「人間関係を整理するメリット・方法」について書いています。読めば、冗談抜きで「悩みの9割」はなくなるので、ぜひ読んでみてください! 

  

ミニマリストのザッキー(@kazuma_215)です。 

 

突然ですが、僕が今住んでる部屋を「特別に」ちょこっとだけお見せします。。 

きゃっ///

   

 

見ないでくださいよう、もう(なんやねん) 

 

  

…めっちゃ整ってませんか?

案外、冷蔵庫とかテレビとかって、なくても生きていけますからね。

  

 

人間関係も、こんな風に整理するのが大事なんですけど、多くの人が「とっ散らかった状態」なんじゃないでしょうか?   

   

題名:「ウォーリーはいません」

  

「整理」をググると、

・乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。 

無駄なもの、不要なものを処分すること。

コトバンク「整理」より

って書いてます。  

 

そう、「付き合う人」と「もう付き合わない人」を整理するとめちゃくちゃ生き易くなるんですよ。 

ただ、部屋の片付けはできても、「人間関係の整理」ってどうしていいか分かりづらいですよね。僕もずっと悩んできましたから。 

    

今は、もうその悩みを乗り越えられました! 

 

今回は、そんな人間関係を整理するメリットと、方法を解説します! 

 

今回の要点は、「課題の分離」です。(真ん中らへんで解説)

 

  

人間関係を整理する3つのメリット 

 

結論から言うと、人間関係を整理すると以下のことが得られます。  

  1. 変えられないことで悩まなくなくなる 
  2. 決断力が上がる
  3. 自信がつく(最後に解説)

 

です。 

 

僕たちって、変えられないから悩むんですよね。

 

恋人の機嫌、イライラしてる上司の言動、言ったことをやらない後輩… 

もう知らんっ

 

悩みの共通点は「自分では変えられない事」なんです。多分、納得してもらえるかと。 

   

でも、それって「あなたの問題じゃない」んですよね。相手の問題なんです。 

 

 

そこで大事なのが課題の分離という考えになってくるんです。 

  

 

人間関係は「課題の分離」で9割解決する

みなさん、「課題の分離」って聞いたことありますか? 

 

大ベストセラー「嫌われる勇気」でおなじみのアドラー心理学で提唱されてるやーつなんですが、これは 

相手の問題を抱えるな」っていう意味なんです。  

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  • 自分で変えられることだけに集中しろ 
  • 変えられない「相手の問題」は抱えるな 

と。

  

なぜなら、相手の問題は、あなたの問題ではないから。 

そう、人間関係の整理は「自分と相手の問題」をそれぞれ切り離すことが大切なんです。 

 

  

「これは私の問題じゃない」 

有名なイギリスのことわざに 

You  can  take  a  horse  to  the  water, but  you  can’t  make  him  drink.

とあります。訳すと 

馬を水辺まで連れていくことはできても、馬に水を飲ませることはできない。

です。 

 

そう、あなたが相手の役に立とうとあれこれ尽くしても、最後に決めるのは「相手」なんですよね。馬だってそう。    

 

だけど、多くの人は相手を変えようとしてしまいます。  

ここが悩みの根幹なんですよね。 

  

ただ、心理学でも「リアクタンス」と言って、人は変えられようとすると変わらないように動こうとする生き物ですから、変わるかどうかはあくまで自分次第なんです。 

  

 

そうそう。 

それを強く思い出した出来事がありました。 

  

この間、大阪の天王寺MIOにあるスタバでブログを書いていた時のこと。 

 

あんまスタバ関係ないんですが、近くでOL風の女性二人が話していて。 

なにやら、子育てのことで一人が、もう一人のOLさんに相談してたんですよね。 

内容は分からないんですけど、相談「される側」の人が、必ず 

「でも、それ普通やん」「うちなんかもっとひどくて….」 

と、まああまり相談に乗り切れていない様子だったんですね。 

相談してる側の人も、「でも….」とそれ以上言えず。 

 

これって、誰も悪くないんですけど、、、相談者さんが納得するにはどうすればいいと思いますか?? 

 

…. 

 

 

…..

 

 

 

……

そうです。これは、相談者さんが「自分で答えを見つけるしかない」んですよね。

なぜなら、それは相談者さんの問題だから。。 

 

そのために「される側の人」ができることは、「質問」をして相談者さんの考えを掘り下げて、自分で考えさせることのみなんです。 

 

ここで、相談者さんが「でも…」という気持ちも、なんとなく分かると思います。 

 

それでも、ここでされる側の人が偉いな〜と思ったのが、いくら煮え切らなくても「怒らなかった」んですよね。  

ほう。

 

理由は定かではないんですけど、キレないってことは相手の問題を抱えてないってことですから。 

あくまで、自分はじぶん、相手は相手のベースに立って話していたと思うんです。 

 

これこそが、人間関係に悩まない「課題の分離」です。 

これがもっと強力になると 

「は?それ選んだのあんただろ??」 

とスッゲー冷たくなるのでどうか人間のままでいてほしいんですが、、、人生ってどこまでいっても「自己責任」ですからね。 

 

 

捨てちゃえ! 

この記事を読んでくださってる人って、優しいひとが多いと思うんです。 

なんとかいい方向に進めようと時間を使ってるわけですから。 

  

リアルでも愚痴をきいてあげたり、解決策を一緒に考えたり。    

 

でも、それが負担になっているのならやらなくてもいいんですよ。 

 

例えば、妻に愚痴を聞かされるのがしんどいなら、それは聞かなくてもいいんです。

例えば、上司のご機嫌とりがストレスなら、ご機嫌とらなくていいです。 

 

 

なぜなら、それはあなたの仕事じゃないからです。 

  

人生は、どこまで言っても自己責任。 

もしも相手の役に立つなら、解決策を提示するのではなく、たくさん質問してあげてください。 

 

人間って、自信が持てないだけで、意外と答えは出てることの方が多いですからね。 

 

ザッキー、運動不足解消したくない?

えー、別に?

まあまあ、そう言わずに。 
ここに「猫じゃらし」がございます。

ほうほう。 

使い方はご存知ですか?

ええ、もちろん。

…..

…..

   

 

もういい!!ザッキーなんか嫌い!! 
ニャーーーーー(逃亡)

  

(素直に遊んでって言えばいいのに笑)

  

 

言いたいことは、言葉で伝えましょうね! 

 

 

人間関係を整理するたった一つの方法

こちらの結論は、相手を変えようとせずに、一緒にいると心がザワザワする人と離れていく、です! 

 

この課題の分離をしても尚、あなたがどうしても消耗してしまう相手。 

その人こそが、あなたが「切ってもいい人」です。 

 

あなたの自己肯定感を下げてきたり、裏切ったり。色々あると思うんですけど、どこまで言っても相性はありますからね。 

 

①まずは課題の分離をして、相手の問題を抱えないようにする。
②そして、それでもあなたが居心地悪いと感じてしまう人と、離れていく。

 

これが、人間関係の9割を解決するたった一つの方法になります。 

 

心理学では、相手に入り込まずに一段上から俯瞰することを「メタ認知」って言います。また記事書きますね!

 

 

  

最後に 

そうだ!メリット3つ目の「自信がつく」についてなんですけど、一言で言うとあなたが関わっても相手が変わらないのは、あなたからすると「失敗」なんですよね。 

 

アドバイスを聞いてくれなかったり、相手を変えようとして変わらなかったり…それは全て「失敗」です。 

だから、失敗しまくると自信がなくなっていきます。 

 

 

だけど、相手を変えようとするのをやめれば、あなたが失敗することは劇的に減りますよね。 

 

そんな「脳科学」に基づいた話をこちらの記事で詳しく解説してみたので、興味があったら読んでみてください。 

多分、4分あれば読めます。 

関連記事:マジで自信が無い人生だったけど、「目標を低くする」が答えだった話

  

 

相手を変えようとせずに、一緒にいると心がザワザワする人と離れていく。 

 

そうして、自分の快適な距離感を探っていきましょう!

  

みなさんが、素敵な人間関係で満たされますように。 

 

では、ザッキー(@kazuma_215)でした。

  

 

おまけ   

 

ご機嫌とるの、やーめた 

最後、箸休めに。 

 

ぼくは体育会系の部活で育ってきた人間なので、どんな人間とも当たり前に接してきました。 

 

いやな先輩も、超失礼な後輩もいたんですけど、「仕方ない」って割り切ってつきあってきました。

それが”普通”だと思ってたんですね。

わりと対人スキルには自信があったんです。

ただ、そのまま20歳で会社員になったんですけど、人間関係が結構ドロドロしていて。。 

 

陰口裏切りあたりまえ。不平不満のオンパレード。会社でた瞬間からお互い無視、みたいな(笑) 

 

よく言えば仕事だと割り切って、会社内だけの問題だととらえることもできますよね。 

 

で、ぼくも誰も信用できないなかで、職場のひととつき合ってたんですけど、『課題の分離』ができてなかったんですね。

だから、ひどく消耗してしまって。 

 

「なんで、あの人あんなに平気で人を傷つけられるんだろう」 

「陰口とか、マジで卑怯でムカつく」って。 

 

 

そんなある日、たまたま立ち寄った書店で、アドラーの「嫌われる勇気」を手にとってみたところ、課題の分離について書かれていたんです。 

衝撃でした。 

 

上司が不機嫌なのも、同僚が愚痴をこぼすのも、これぜーんぶぼくの問題じゃなかったんだ“って。

 

そう思うことができて、それ以降一切機嫌をとることがなくなりました(笑)

不思議なことに悩む回数が劇的に減ったんですよね。 

 

みなさんも人間関係にイライラしたら、「これはわたしの問題じゃない」って心のなかで言ってみてくださいね。 

 

これは私の問題じゃない 

これは私の問題じゃない 

これは私の問題じゃない 

 

  

きっと、心のもやが晴れてくると思いますヽ(´ー`)ノ

では! 

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