本音を言ってくれる人って、超自分を成長させてくれるよな

   

成長のために「今のままでいいよ」は無視する

雨が降らないと思って新品の靴をおろしたら、帰る直前に土砂降りになって能面みたいな顔で帰ってきました。 

どうも、ザッキーです。 

元気です!笑  

  

友達に人生相談すると 

「えー、今のままでも全然素敵だよ!」 

「なにも変えなくていいって!」 

  

と言われたことってありませんか? 

 

ぼく、この言葉いやなんです。 

だって、これ本人が成長したいと思っているのに、もう変わらなくていいって、そんなことないじゃないですか。 

 

それが本音ならよくても、「お互いが傷つかないため」とかだと、それこそお互いのためにならない。  

 

優しい言葉だけじゃなくて、嫌われる勇気を持って「痛いこと」を言ってくれる仲間を大切にするべきだと思うんです。  

 

本音を言えない3つの理由   

理由①:嫌われたくない  

あなたに優しい言葉だけかけてくるのは、自分が厳しい言葉をかけて欲しくないから。  

 

誰も進んで嫌われるようなことは言いたくない。 

ぼくもなるべくなら言いたくない。 

  

でも、それが自己防衛のためだと、どうですかね。 

 

傷つきたくない、傷つけたくない、と言う気持ちはみんな持っていますよね。僕にもあります。 

 

今滞在しているゲストハウスのオーナーさんが、バイトの大学生に厳しく指導してたんですけど、一人になった時に「少し言い過ぎたかな」的なことをボソッとつぶやいているのをみました。  

そう、誰だって嫌われたくないんです。 

 

でも、そのオーナーさんのように、相手の未来のために、勇気を出して本音を言ってあげるのが「優しさ」だと思う。 

価値観の押し売りはやっちゃだめだけどね。  

 

こちらが相談する側なら、優しい言葉よりも、厳しい本音の方が前に進むガソリンになるのかなと。  

   

本当に欲しいのは、馴れ合いじゃなくて、誰も言ってくれないような厳しい本音なんですよね。 

 

傷の舐め合いがしたいなら、そこらへんの自己啓発セミナーでも受講してればいいと思います。 

 

自己防衛のための甘い言葉には、惑わされないように自分を律する必要がある場面もある。 

これは事実です。 

 

成長を止めないためにも、あなたにとって痛い言葉をくれる人を大切にしていきませんか? 

 

理由②:あなたに変わって欲しくない  

もう一つはあなたに変わって欲しくない場合。 

 

あなたが成長することで、相対的に自分がみすぼらしく見えてくるのを避けたいと思っていると、「そのままでいいじゃん」という言葉をかけてしまう。 

 

でも、そのままでいいと思っていないから困っています。 

  

そんな成長痛がほしい時に、甘い言葉は足かせになる。 

 

勇気を持って痛いことを言ってくれる人を大切にしましょう。 

  

理由③:本当に変わらなくていいと思ってくれている 

本音で変わらなくていいと思ってくれている人もいます。 

 

あなた自身が気づいてくれていない自分の魅力に気づかせてくれる素敵な人だと思います。 

 

ただ、これは「自分の存在価値」に自信を持ちたい時に嬉しい言葉。 

成長したいと思っているあなたには、必要ないかもしれません。 

厳しい言葉をかけてくれた先輩カメラマン 

カメラマンとして遠方の山奥に「パラグライダー体験」をする親子の撮影を頼まれたことがあります。  

 

彼女の車を借りようとしていたが、急遽用事ができて使えなくなり。 

レンタカーを借りるお金もほとんどなかったから、誰かカメラマン仲間に代行をお願いしようとしていました。  

  

その時は特に悪いと思っていませんでした。 

 

でも、そんな時に愛を持って 

「自分が受けた依頼なら、どんな事情があってもお客さんには関係ないよ」 

「それって誠実な対応なの?」 

と叱って暮れた先輩カメラマンがいたんです。 

 

そこで、自分のプロ意識の低さを痛感して、なんとしてでも撮影に行くことを決意して。 

結局彼女の車を貸してもらえることになりまして、全力で撮影させていただきました。  

 

もし、あの時「まあ、仕方ないか」と僕を叱ってくれなかったら、僕は一生自分の甘さに気づけなかったかもしれません。 

 

あとでそのことを本人に聞いてみたら、嫌われるのは怖かったけど、でもそれはザッキー(ぼく)の成長のためにならないから、と。 

  

もうね、嬉しいですよね。 

 

あなたのことを本当の意味で思ってくれているのは、誰なのか? 

しっかり見極めた方がいいです。 

 

もし同意しかしてこない人がいたのであれば、正直成長するためには聞かない方がいいと思います。 

  

経営者は孤独

経営者は孤独だとよく聞きます。 

これは、周囲の人が甘い言葉しかかけてくれなくなったからでしょう。 

 

結果を出せば出すほど、孤独になる。 

 

会社が大きくなればなるほど、みんな社長のことを信用してくれる。 

だからこそ、意見を求めても「社長の言う通りにします」となり、結果一人で抱え込むことになる。 

 

だからこそ、あなたのことを本当の意味で想ってくれているのは誰なのか? 

 

しっかり見極めていきましょう。 

 

自分の今の実力では足りないところに手を伸ばそうとしているので、実力が足りていないのは間違いないです。 

  

いいところは自信を持って育てる。 

もしもっと伸ばす必要があるところがあるなら、目をそらしさないように。 

  

伸び代だと思って、しっかり自分の力を見つめて、お互いよくしていきましょう! 

  

誰だって好かれたい、だからこそ

みんなできれば好かれたいです。 

 

ただ「今のままでもいいよね」が自己正当化になっていないかは注意が必要です。僕が、24年間そうでした。 

 

痛いことを言ってくれた時に、「いや、僕はやりたくてこうしているので」と強がってしまう気持ちって、ないですか? 

もしあるなら、痛いほどわかります。 

 

誰も、自分の行動が無意味だなんて思いたくありませんからね。  

  

でも、もしも自分の成長を望んでいるのなら、厳しい言葉にも目を向ける勇気がいります。 

 

そして、あなたがもし友人に対して思うことがあるのなら、愛を持って意見をぶつけてあげてほしいです。 

 

たとえそれで一時的に仲が悪くなっても、心が繋がっているのなら、いつか分かり合えると思います。 

 

うわべだけでなく、心の深いところで繋がっていける仲間を増やしていきたいですね! 

 

最後に 

親友が一人だけいます。 

その子は専門学校時代に出会った子で、本音でなんでもバシッと言ってくれます。 

 

たまに「うっ」と思うことや、なんでそんなこと言われなきゃなんねーんだと思うこともありますが、それがただの悪口だったことはただの一度もありません。 

 

必ずぼくに必要だけど、ぼくに足りてないところを指摘してくれます。 

 

本当に愛の塊だと思います。 

 

大事なのは、本音でぶつかること。 

争いが待っているなら、争うことも辞さないこと。 

 

その親友とはもう2年近く会えていません。 

 

次に会う時まで、しっかり自分を磨いて、お互いカッコイイ状態で会えることを楽しみにしています。 

 

 

そんな、感じです。 

  

みなさんに幸あれ! 

GOOD LUCK!! 

現場からは以上です!

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