【成長したい人へ】知らないと損する「学習の4段階」についてまとめたよ

上野のスタバで友達とお話ししてたら、UVERworldの「EDENティー」をきてる人がいてテンション爆上がりの、どうもザッキーです。 

 

人の脳と心に興味があって、毎月30冊近く専門書を読んで知識の波に揺られながら暮らしてます。 

  

 

今日は「学習には4段階ある」ということを書いてみました。 

結論から言うと、この事実を知れば、伸び悩んでも、冷静に努力するのが吉だとわかります。人間って面白い! 

  

学習には4段階ある  

まずは結論から。 

学習には4段階あると言われています。 

  • ①無意識的無能 
  • ②意識的無能 
  • ③意識的有能 
  • ④無意識的有能

  

です。 

漢字ばっかやないかい! 

 

深掘りしていきます。  

 

①無意識的無能 

無意識的無能は『知らないし、できない』段階。 

  

知らないからできないのは「そりゃそうだ」なんですが、これがまずは第一段階です。  

 

②意識的無能 

次は『知っているけど、できない』段階。 

頭ではわかってます。でも、できません、悔しい!と言う段階ですね。 

 

一番心が折れそうになる段階だと言われています。 

 

③意識的有能

次が『意識すればできる』状態。 

 

頭で考えながらできる状態です。 

 

④無意識的有能 

最後が『意識しなくてもできる』状態です。 

これが最終段階で、こうなればあとは何も考える必要なくできるようになっています。 

 

具体的に説明していきます。  

 

具体例①:自転車 

わかりやすいのが自転車の練習です。 

 

子供の頃、自転車の練習をした時を思い出してみてください。  

乗れるようになるまでは、以下のステップだったのではないでしょうか?  

  • ①自転車の乗り方を知らないし、乗れない(無意識的無能)
  • ②お父(母)さんに後ろから支えてもらえば乗れるが、一人ではうまく乗れない(意識的無能) 
  • ③頭で考えながら操縦すれば、一人でも乗れる(意識的有能) 
  • ④一人でも何も考えずに乗れる(無意識的有能) 

 

こんな感じではないでしょうか? 

目的が「一人で乗れるようになること」なら、親に後ろから支えてもらいながら乗れる状態は「知っているけど、できない」つまり意識的無能です。 

 

親が手を離しても、自力で一生懸命漕いでいける状態が「意識的有能」 

最後は皆さんが今乗っている状態です。 

 

学校の帰り道に人間関係に悩めるのも、自転車の学習が完了したからこそ、できることですね。成長の証。 

具体例②:スポーツ  

次はスポーツ。僕はバスケットをしていたのでバスケで例えます。 

 

バスケで「ワンハンドシュート」をできるようになるまでは、こんな感じでした。 

  • ①両手打ちだと思っていたので、もちろん両手でしか打てない(無意識的無能)
  • ②中学で片手打ちの存在を知るが、難しくて打てない(意識的無能) 
  • ③タイミングやコツを意識しながら、片手でシュートできる(意識的有能)
  • ④無意識で片手でシュートを打っている(無意識的有能) 

こんな感じでした。  

第2から第3段階にいくまでが一番時間がかかりますね。 

 

バスケに限らず、ほぼ全てのスポーツがこの段階を踏んでいきます。 

  

 

ボクシングなら、パンチする時に腰をひねる、打ったら引いて戻す、と言うようなことを、何度も練習して体にしみ込ませていきますよね。  

細かいテクニックなども、この4段階に沿って覚えます。

 

プロが当たり前にやっているすごい技術だって、全ては「無意識的無能」から始まっています。 

 

天才なんて存在しない。センスの差はあれど、みんな、努力の結果なんですね。 

具体例③:子育て 

子育てしたことないんですけどね!ご静聴くださいませ。 

 

  • ①赤ちゃんが泣くが、どうしていいかわからない
  • ②本を読んだり、ママ友に相談するが、まだあやせない  
  • ③得た知識を総動員して、なんとかあやせるようになる 
  • ④何も考えずに気づいたらあやせている 

こんな感じでしょうか。 

 

よく電車で赤ちゃんをあやすお母さんを見ていると、簡単にあやしてしまう人と、そうでない人がいます。 

 

無意識的に体に染み付いているものがあるんだろうな、と思いながら穏やかに見守っています。 

心が折れそうになっても、冷静に 

そうは言っても心が折れそうになることがあります。 

そんな時は、冷静に『どうすればできるようになるのか?』それだけを考えましょう。 

 

努力してもできないのには、理由があります。 

 

努力の方法が違う、努力量が足りていない 

体の使い方  

マインドセット  

 

など。 

一生懸命やっているのに、結果が出ない!と言うのは、まさに第2段階の『意識的無能』状態。 

ここが一番の踏ん張りどころです。 

 

僕もこのブログを運営して1ヶ月くらいですが、結果に伸び悩むこともありました。 

ですが、冷静に考えると、伸び悩む理由がたくさんありました。一つずつ、焦らずに対応していくだけです。 

 

みなさんの中にも、いま何か大きな壁が目の前にある人もいるかもしれません。 

 

でも、そんな時こそ冷静に。 

頭でわかっていてもできない時は、気分転換に散歩でもしましょう。

 

『どうすればできるようになるか?』 

 

それだけを考えて、コツコツと。 

それが、壁を乗り越える唯一の方法です。 

  

最後に

今日の内容が少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです。 

 

では、今日はこの辺で!

 

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