ぶっちゃけ会社で気が合う人なんて一人もいなかった件

ザッキーです!

新卒で4年3ヶ月勤めた某自動車メーカーをやめて、フリーのカメラマンになりました。目標はUVERworldのMVを撮ること!ブログは140日以上連続更新中です。 

 

ぼく、生意気だと思われるかもなんですけど、会社でずっと孤独だったんですよね。お世辞も愛想笑いも、入社2年目でしんどくなってやめたんです。

その結果、気付いたら孤立していて。 

 

孤立した

ぼく、自分で言うのもあれなんですけど結構コミュ力高かったと思うんです。初対面の先輩とも仲良くなれるし、別の職場の人にもすぐ名前を覚えてもらえて可愛がってくれて。

元々いじられキャラだったので、人と打ちとけるのは得意でした。

..ただ、コミュ力が高いのと誰とでも打ち解け“たいか”っていうのはまた別の話で。 

 

入社して日が経つにつれ、徐々に“裏の顔”みたいなのが見えてきたんですよね。

みんな表面的に仲良く見えるけど、裏ではズブズブだってのが見えてきて。要は陰口と足の引っ張り合いがイヤだったんです。

結局、「あ、この人たち苦手だ」ってなって、自分から離れていきました。その場にいること自体がストレスだったので、入社4年目からは耳栓をして仕事してましたね(笑) 

 

 

共通言語が陰口だと知った

そう、今でもみんなが仲良いのか本当のとこは分かりませんよ?

でも僕みたいに孤立せず、コミュニケーション取れてる人の99%は、その場にいない誰かの悪口を言うことでつながってたんですよね。  

ぼくにはムリだし、気持ち悪いなって以上にそんなことしたら自分で自分の事が嫌いになっちゃうじゃないですか。それが一番嫌で。 

 

要は自分のことを好きでいたかったんです。 

他人に嫌われるのは仕方ないとして、自分で自分を好きでいられるかは管理できるじゃないですか。だったら、せめて自分のことは好きでいようって。

まあ、その結果が孤立なんですけど(笑) 

 

 

孤立した結果、仕事熱心に

で、孤立したらめっちゃ寂しいです(笑)

誰とも話さないし、仕事中に一緒にいてもほぼ無言。その空気もまた嫌で、PC持って誰もいない会議室に忍びこんで黙々と働いて、定時になったらあがる。

会議室が空いてない日は、耳栓をして仕事する。 

 

そんな「周りと違う行動」を繰り返してたら当然白羽の矢が立つわけで、ぼくも怒られました。

「何で周りがオフィスで働いてるのに一人だけ会議室にこもるんだ?」

「定時であがってるけど何で残業しないんだ?」

「お前、耳栓して仕事って何考えてんだ?」

って。残業しろってのもおかしな話なんですけど、そもそも分かり合えない人間もいますからね。

でも、こういう行動があったからムダが減って、仕事がサラっと進んで、結果的に定時あがりが増えただけなんですよね。みんなが無駄話してる間に、ぼく一人集中して働いてるわけですから。そんなの差が出て当然。

ただ、それを伝えても納得されなかったんです。 

 

ぼくに求められてたのは「目立たないこと」だけ。だから目立ってるうちはどうしても認められない。

ただぼくも定時あがりは死守したかったので、「勝手に言ってろよ」って感じで貫いてたら、途中から何も言われなくなりました(笑) 

そこから気持ちよく定時あがりしてましたね。 

 

しかも雑音が遮断されたことで仕事が楽しくなってきて、退社してからも近くの書店で本を読み漁って勉強してました。結果も出てきましたね。 

 

 

周りと同じであることに意味はない

そう、完全にぼくが社会不適合者なんですけど、ぼくにも考えがあって。

周りと同じ考え、同じ行動、同じ結果…って、本当に意味がないと思うんです。だって、それ自分じゃなくてもいいじゃないですか。

誰でもできるし、最悪今日いきなり「もう会社行きません」ってなっても、会社は回っていく。

別にガマンすれば周りと同じように振る舞えるんですよ。でも、ぼくはイヤだった。 

 

生意気かもしれないけど、その他大勢になるのがイヤだったんです。

好きな人達にもまれるなら願ったり叶ったりなんですけど、そうではなかった。

入社一年目は、同期もすげー尖ってたんですけど、どんどん丸くなっていって。気付いたら「ダセー」って言ってた先輩と同じことを後輩にしてて。

そこで初めて、「ああ、環境の力ってすげえんだな」って気付いたんですよね。どんな優秀な子でも、多勢に無勢なんだなって。

だったら、ここから出ていく他ないって考えに変わっていって、4年目から転職を考え始めました。 

 

 

うつで転職待ったなしに

のんびり転職活動を進めたかったんですけど、実は4年目の秋、『うつ』になっちゃったんですよね。

詳しくはまた別の記事で書こうと思うんですけど、ようは溜め込んでたものが爆発しちゃって。抜け殻になっちゃいました。

ただ一週間ほど休みをもらって冷静になった時に、「このままここにいると本気で死ぬ」って追い込まれて。 

で、急ピッチで転職活動を始めました。  

 

転職サイトに複数登録して、似たような条件の会社を探して。 

もうどこでもいい!って思ってたんですけど、いざ待遇が悪くなる会社しか選べないって分かると、尻込みしちゃって。アトピーの状態が最悪だったのも重なって、休みが少なくなるって考えるとやっぱり怖かったんですよね。

で、結局副業って形で「靴磨き」を始めました。中古ショップでボロい革靴を買ってきて、靴磨きセットで磨いて、ヤフ〇クで売るっていう地味な作業です。

ただ、本気でした。毎日リサーチして、買って磨いて売って。大晦日も元旦も磨き続けて、気付けば会社の給料の半分くらいは稼げるようになっていました。 

 

そして、2017.7.4

晴れて会社を辞めることができて。当時は、とりあえずバイトで繋げればいいって感じで、先のことを考える余裕すらないくらい追い込まれてましたね。 

とにかく辞める事が最優先。じゃないと、心の灯が完全に消えちゃいそうで。

結果的にやめて本当によかったです。 

 

 

自分で決めれば自信になる

上司からは「基本がなってない」ってよく言われてたんですけど、その基本が気持ち悪かったので、ぼくは異常でいいって割り切ってました。自分の仕事はすべてこなしてましたし。

相手に押し付ける前に、まず自分を鏡で見ることの大切さも学びましたね。怪我の功名で。笑 

 

ただ、やめてからは人間関係も、ひいては人生そのものもガラッと変わりました。成長した気もするし、まだまだ未熟な自分も認めています。

だから毎日必死です。休むのが怖いし、止まったら過去の自分に〇されそうで休めません(笑) 

ぶっちゃけダラダラするのが好きなら会社にいた方がいいとも思います。 

出勤してればよっぽどクビになることもない。 

それでも、26歳になった今でもあの職場に戻りたいとは1mmも思いません。

自分で決めないと、いずれにせよ後悔は残る。自分で全て決めている今は、コケることはあっても何度でも立ち上がれます。これが一番大きな恩恵ですね。 

  

当時アトピーとストレスで心身ともにぐちゃぐちゃな中、覚悟を決めて飛び出してくれた自分に感謝したいです。本当にありがとう。

組織で孤立しようと、必死に自分を磨いてる今の自分が、未来の自分を救ってくれる。

未来で救われるってことは、過去の自分も救われるってことです。 

  

 

最後に

もし今孤立して辛いなら、どうか努力だけは続けてください。希望だけは捨てないでください。今生きている世界が全てではないし、外には素晴らしい世界が広がっています。 

もちろん自分が成長するのは大前提です。ただ、環境次第でどれだけ成長できるかも変わります。 

  

“今を頑張れない奴に、明日を語る資格はない” 

だったら、今を精一杯頑張って、未来に進んでいきましょう! 

みなさんが、本当に輝けるステージの上に立てる事を願っています。 

では、今回はこの辺で! 

 

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