コミュ力を高めるコツは「聞かず」に「聴く」こと

f:id:kazuma3451:20190406014200j:plain

 

どうも〜、コミュ力お化けのザッキーでーす!

 

今回は科学的に「コミュ強」になる方法をお伝えします。

 

 

結論:相手の話を興味を持って「聴く」

学生の時、え、何でこの子がモテるの?と言う子が学年に一人はいたのではないでしょうか?

 

特に話が面白いわけでも、イケメンなわけでも、スポーツや勉強ができるわけでもない。

だけど、モテる。引くくらいモテる。悔しいが、1mmも勝てる気がしない、そんな感じの子が。

 

その時はわからなかったが、心理学を勉強して、モテる男子を観察してみて、一つの答えがわかりました。

 

それが「聞く」と「聴く」の違いでした。

 

「聞く」と「聴く」の違い

聞く」とは、自分が発言する前提の聞く。軽い。

聴く」とは、深く聴くこと。自分が発言することなく、終始相手に話してもらう。

 

つまり、とにかく相手に話してもらうことが大事なのだ。

そうすれば、相手からこちらに興味を持ってもらえる。

 

え、本当か?と思うかもしれないので、まずは「聞く」がどんな感じなのか説明します。

こんな感じです↓↓

 

【聞くのイメージ】

相手「昨日彼氏と遊んでたら急に雨が降ってきてさー

わたし「えーそうなんだー」

相手「傘持ってなかったから、二人で駅までダッシュしたんだよー

わたし「そうなんだ〜。実は“わたしも”こんなことがあってさ〜」

 

はい、ストップ。

最後の「実は“わたしも”」で話し手が、相手からわたし、つまり自分に切り替わりました。

 

ここで、相手の話は強制的に打ち切られました。

 

ここが、コミュ力が高いやつと低いやつを分けるたった一つのポイントです。

 

相手の話を切ってはダメ

相手の話をこちらから切ってはダメなんです。

こちらの話をするのは、相手から話を振られてからにするんです。

 

経験があるかもしれませんが、何かにつけて自分の話に持って行こうとする人とは、話していても面白くないと思います。

 

それは、こちらの話ができないからです。

途中で自分の話が打ち切られると、面白くないし、コミュニケーションもうまくいきませんよね。

 

では、コミュ力が高い人の「聴く」とはどんな感じなのか?

こんな感じです↓↓

 

【聴くのイメージ】

相手「昨日彼氏と遊んでたら急に雨が降ってきてさー

わたし「あー降ったね。降水確率20%だったのにね」

相手「そうそう!傘もなかったから二人で駅までダッシュしたんだよー

わたし「傘持ってなかったんだね。どこで遊んでたの?

相手「上野公園」

わたし「じゃあ上野駅までかあ。大変だったね。

相手「そうなんだよ〜。でも、楽しかったよ!」

わたし「レアだよね笑」

相手「そうそう笑」

 

 

こんな感じです。

 

ここで、一つの疑問が出てきます。

 

これでは、自分が話すタイミングがないじゃないか」と。

 

そう思うと思うが故に、ほとんどの人が自分から話しはじめてしまいます。

 

だが、ここで不思議なことが起こります。

 

ひたすら相手の話を聴くことに徹していると、相手からこちらに興味を持ってくれるんです

 

この理由を説明するキーワードが「ラポール」です。

 

ラポールを築こう

ラポールとは「信頼関係」のことです。

 

人は、相手との信頼関係が築けていないと、心を開くことはありません。

 

人は自分のことを理解してくれていると安心します。安心すると心を開いて、相手に好意を持ちます。

 

つまり、コミュニケーションの一手目は「信頼関係の構築」なんです。

 

まずは信頼関係を構築することが最優先なんです。 

 

ラポールを築く三つのテクニック

では、具体的にどう信頼関係を築いていくのか?

ここでは3つのテクニックをご紹介します。

 

①バックトラック

f:id:kazuma3451:20190406173611j:plain

おうむでーす!!

バックトラックとは「おうむ返し」です。

相手と同じ発言を、こちらも繰り返すんです。

 

 

人は自分の言ったことを返してくれると、しっかり話を聞いてくれている、と安心感を抱きます。

 

例えば、こんな感じです。

 

相手「実は昨日菅田将暉にばったり会ってさ〜

こちら「え、菅田将暉に!?

相手「そうそう!すごくない?」

こちら「どこで会ったの?!」

相手「三茶のスタバだよ」

こちら「マジ?!菅田将暉って三茶のスタバよく使うのかな?

相手「どうだろうねえ笑」

 

こんな感じです。

自分が伝えたいワードを相手が拾ってくれているのがわかると、相手は安心して話すことができます。

  

②ペーシング

f:id:kazuma3451:20190406172149j:plain

ペーシングとは、あらゆることを相手のペースに合わせることです。

 

声量、声のトーン、話すテンポ、相槌のタイミング、呼吸のタイミングなど。

 

相手が話しやすいように、こちらのペースではなく相手のペースに合わせるんです。

 

普段ゆっくり話す人が、早口で話す人との会話で消耗するのは、性格云々の前にそもそもこのペースがあっていないんです。

 

二人三脚で、お互いの歩幅があっていないようなもので、それだとコケてしまいますよね?

 

なので、相手の話しやすいペースにこちらが合わせましょう。

 

まずは一番簡単な「話す速度」から合わせてみてください。

それだけで相手は話しやすくなります。

 

③ミラーリング

f:id:kazuma3451:20190406172113j:plain

ミラーリングとは、相手の仕草を真似ることです。

ミラーは、鏡です。

 

相手の仕草を、こちらも真似るんです。

 

例えば、相手が姿勢をなおしたら、さりげなくこちらも姿勢をなおします。

相手が足を組みかえたら、こちらもさりげなく足を組みかえます。

 

コミュニケーションには言語だけではなく、仕草や視線などの「非言語」も使われます。

 

バックトラックのように、言葉のおうむ返しではなく、仕草を真似ることでもペースは合わせられるんです。

 

相手は無意識に居心地がよくなります。

居心地が良くなると、安心して話に集中できます。

 

※自然にやりましょう。笑

 

飲みニケーションも「聴く」だけでいい

僕の話をほんの少し。

 

僕は会社の飲み会が好きではありませんでした。なので、二年目から行きませんでした。笑

 

代わりに近所のバーのカウンターで飲んでいたんですが、カウンターには初めましての方がたくさんきます。

 

初めましてなので、お互い緊張していますよね。

当然、信頼関係も築けていません。

 

相手がどんな人なのかを知りませんから。

 

でも、たまたまですが、僕は初めましての方と仲良くなるのが得意でした。

 

それが、聴くに徹していたからなんです。

ドヤ顔で言ってますが、これはたまたまです。というか、昔母親が友達と話しているのを無意識にマネしていただけでした。

 

仲良くなるまでは、基本的に質問だけします。

 

僕「初めまして〜!よく来られるんですか?」

相手「どうも。いや〜、初めてで

僕「初めてなんですね!(バックトラック) お酒が好きなんですか?」

相手「はい。これから飲みにいくので」

僕「あ、そうなんですね!だから軽めのお酒飲まれているんですね」

相手「そうなんですよ。結構飲みそうなので笑

僕「周りの方もたくさん飲まれるんですね笑(バックトラック)

相手「そうなんですよ笑」

 

 

こんな感じで会話を広げていっていました。

 

自分の話はほとんどしません。(ぶっちゃけ面白い話を持っていなかったからです笑)

 

でも、それが結果的にはラポール構築に一役買っていたんです。

 

「聴く」から始めましょう。

「聞く」ではなく「聴く」から。

 

そうすれば、肩の力を抜いてコミュニケーション取れるはずです。

 

なんたって、面白い話をしなくてもいいですから!笑

 

最後に:コミュニケーションは「聴く」から始めよう

いかがでしたか?

 

重要キーワードのおさらい

重要キーワードのおさらいです。

ラポール:信頼関係

バックトラック:おうむ返し

ペーシング:相手のペースに合わせること(話す速度など)

ミラーリング:相手の仕草を真似ること

 

人間は社会的な生き物です。

昔、人間はじぶんたちよりも強い動物と戦うために、常に群れで協力して生きてきました。

 

そのため、自分と似たような行動をする相手に安心感を抱きやすいです。

 

人間は、基本的に自分のことを話したくてたまらないんです。

自分のことを分かってもらうことで、相手の心に「居場所」を作りたいのです。

 

それはあなたも僕も同じだと思います。

 

ですが、相手のことを知ることから始めましょう

 

それが、コミュ力を高める答えです。

 

 

 

では〜今回はこのへんで!

またきまーす!

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!