「上司が無能」なのはスーパーチャンスだから活用しない手はない件

ザッキーです!  

新卒で4年3ヶ月勤めた某自動車メーカーをやめて、フリーランスのカメラマンになりました!目標は、UVERworldのMVとショートムービーを撮れる映像作家になることです!頑張ります! 

と、今はバイトと並行しつつブログを書いて、継続的にカメラに打ち込める環境を整えてる途中です。そこで、冷静に会社員だったときの悩みを俯瞰してみたんですよね。  

やっぱり悩みの第一位は「人間関係」で。中でも「上司が無能」は日常的に思ってたなーと…笑  

 

もちろん僕も考えが未熟だったんですけど、そもそも『問題の本質』って上司が無能なことではなくて、相手に理想を押し付けてることがそもそもの原因だなって気づけたんですよね。以降、人間関係の悩みは100から0.7くらいに下がりました。  

   

 

課長は部長の「伝書鳩」 

まず、上司は無能って嘆く前に上司の立場を再度確認してみましょう。 

…そう、上司は板挟みです(笑) 

例えば、課長。 

トップダウン方式で上から下に、下に…って感じで組織の考えを浸透させていくのが会社の基本になってますよね。  

なので、部長が「GO」って言えば、課長も「GO」っていうしかありません。当然、課長が「GO」なら組長も… 

もし情報伝達中に疑問が生じても「これは部長命令だ」なんて理にかなわない理屈で押し切られちゃうんですよね。ってなると、もうお手上げです。 

 

ただ、ここでどうするかがカギなんですよね。  

 

 

「上司が無能」で得られる3つの恩恵 

結論として、上司が無能だと感じたら3つの恩恵が得られます。 

  1. 大切な価値観を浮き彫りにしてくれる  
  2. 自分に合った「環境」がわかる 
  3. どんな人間を目指したいのか分かる 

です。そう、「あーもう無能!!」って感じてるってことは、要はじぶんの理想とは違う人間が目の前にいるってことですよね? 

これってチャンスだと思いません? 

それに、疑問を感じるってことは真剣に働けている証しでもあります。 

   

22歳のとき、尊敬していた上司に「なんでここはこうなんですか!?」って職場での疑問を打ち明けまくったことがあったんですけど、こう返ってきました。 

おれも同じことで悩んでる。ただ、多勢に無勢なんだ。できることは、自分が変わることだけなんだよ。 

 

…悔しいけど、これが答えなんですよね。 

当時は「いや、でも絶対におかしいじゃないですか!!」って追求するしかできなかったんですけど、26歳になった今は違います。  

これ、諦めろって意味ではないんですよね。  

要は  

相手に求めず、自分に求めろ 

ってことなんです。 

  

 

上司が無能、だからどうした

ってことで、上司が無能だからってあなたの人生をフイにしちゃダメです。 

職場での人間関係はくじ引きです。運です。自分でコントロールできないことで悩むのは時間のムダですからね。   

  

変えずに変われ

以前、こんな記事を書いたんですけど、悩みの原因って「自分の思い通りにならないから」なんです。要は「理想」とか「常識」があるから悩む。  

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でも、それってただのワガママだと思いません?   

例えば、夏のスタバって寒いですよね。冷房ガンガンで、多分回転率をうまく調整してるんだと思います。ただ、ここで「おい、寒いから温度上げろ!!」なんてクレーマーが出てきたらどうですか?もし自分がスタバの店員さんだったら「は?じゃあ帰れよ」ってなりません? 

だって、自分で選んでその場にいるワケですからね! 

そう、世界は自分を中心には回ってないんです。  

  

環境が自分に合わないなら、環境そのものを変えるよりも自分に合う環境を探した方がお得なんですよ。 

  

 

資本主義はサイコパス 

そうは言っても「相手の方が明らかに間違ってるんや!」って言いたくなるかもしれません。ちなみに僕は3年ほど言い続けてました。笑 

 

それを解決するカギがあるんですけど、要は資本主義ってサイコパスなんですよ。いきなりですが、以下の質問に答えてみてください↓↓

あなたは今トロッコに乗っています。この先で道は二つに分かれる。片方には5人立っていて、五人が犠牲になる。もう片方には1人立っていて、一人が犠牲になる。さて、あなたはどちらの道に進む? 

…みなさんの答えはどうですか? 

これ、もしどちらかの道を選んだなら「サイコパス」である可能性が高いんです。笑 

要は、「誰も犠牲にしない方法」を考えるのが正常で、人の命を合理的な発想で考えちゃうのは共感能力の低いサイコパスだと。 

ただ、会社ってまさにこれじゃないですか?一人を犠牲にして組織が助かるなら、迷わず一人を犠牲にする。サイコパス的な発想なんですよね。  

トカゲの尻尾切りみたいなもんです。 

   

不公平上等じゃい

ただ、それが世の中のルールなんです。理不尽でもそれがルール。  

ビルゲイツはこう言ってます。 

人生は公平ではない。
そのことに慣れよ。 

 

ビル・ゲイツ(実業家)

そう、不公平なんて当然なんですよ。理不尽上等。金持ちの家に生まれる子供も、そうでない子供もいますし。 

人間関係に恵まれないって嘆くくらいなら、それを受け入れて自分を成長させた方が1000倍お得です。 

自分がステキな人間になれば、ステキな人間と出会える確率が高まりますからね。 

 

相手に求めるな。自分に求めろ。  

 

 

まとめ 

というわけでまとめます!! 

 

上司が無能だと嘆いても何も変わらない。ただ、これはチャンス。自分の理想と違う人間が目の前にいるってことは、自分の理想を再確認することに他ならない。 

理想を再確認できたなら、変わろう。進もう。 

ビル・ゲイツが言うように、世の中は公平ではない。でも、不公平上等。 

相手を変えようとするな、自分が変われ。その先に、ステキな未来が待っている。  

 

でした!!  

 

  

最後に 

上司が無能って、多分新卒で働き始めた人のほとんどが一度は感じる悩みだと思います。 

ただ、それは問題意識を感じられている良い証拠。何一つ不満が出ないより1000倍マシです。これはマジでチャンスなので、ぜひ自分を成長させるタイミングだと思って行動力を爆上げしてください!! 

 

とはいえ、一生その上司と働くことになりそうで、かつ耐えられそうにないなら『転職』するのもアリだと思います。僕も転職したんですけど、ぶっちゃけ成長した今でも当時の職場に戻るのは気が引けます(笑) 

 

一生分かり合えない人間もいますし、相性もあります。人生はステキな環境を見つける冒険です。

もし「合ってないな〜」と思うなら、新しい環境を探してみるのも一つですね! 

 

みなさんの人生が右肩あがりになりますように!

では。 

 

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