【ブロガー向け】初心者は「キタナシュラン」なブログを書くべき話【まず書こう】

キタナシュランとは、お店の外観や内装はキタナイが、出てくる料理は絶品であるお店のこと。キタナイとミシュランをかけ合わせて、キタナシュランだ。 

  

初心者ブロガーは、このキタナシュランをブログで目指すべきだ。

  

 

要は、まず良い記事を量産してから、デザインは徐々に整えていきましょう!という提案です。 

   

記憶に残るブログとは?  

結論は、「意外性×満足度」が高いブログ。なんですが、感覚で理解すべく、ぼくの小学校の時の話を聞いてくだせえ。 

  

ぼくの地元である宇和島市には、吹けば飛んでいきそうな超ボロいうどん屋さんがある。 

最後に行ったのは小学6年生。「素うどん一杯180円」というお手軽さに惹かれ、雨の中友達と激チャ(激しくチャリをこぐ)して、少ないお小遣いを握りしめて暖簾をくぐったのはいい思い出だ。  

     

素うどん。180円。 

  

友達とお金を出し合って食べたその一杯のうどんは、、、究極にうまかった。 

   

「「「うまっっ!!!!!」」」 

「「「やばい、めっちゃうめえ!!!!」」」 

  

日曜の昼。僕たちしかいない狭い店内で、声を抑えず、目の前のうどんにがっついた。 

    

ものの数分で食べ終えて、大満足のままお会計。  

みんなでお金を出し、180円払った。 

   

だが、店を出ようとしたその時。 

店主のおじいちゃんが「ある物」を手渡してくれた。なんだと思いますか? 

  

   

  

  

クリームパンです。 

  

クリームパン!? 

…お金もないのにわざわざうどんを食べに来た坊主たちが可愛かったのでしょう。 

おじさんは、自分が食べるように買っていたクリームパンを2つ、「みんなで分けさいや」とくれたのだった。 

   

うどん屋からの帰り道、相変わらず降り注ぐ雨の中、僕たちは友達の家に向け再び激チャした。 

  

家に着き、みんなでシャワーを浴びながら、口々にこう言ったのだ。 

  

   

  

「「「あそこぜってーまた行こうぜ!!!」」」

と。 

 

たった180円だが、生涯でも五本の指に入る美味しいうどん、そしてクリームパンだった…。   

  

 

…今はもう、閉店してしまった。中学に上がってすぐの頃だった。 

また行こうぜ!!!は叶わなかった。 

  

25歳になって久しぶりに帰省した時には、悲しいかな。記憶が蘇ることもなかった。12年以上経っているので仕方もないか。 

    

 

それでも、もし。今でもあの店がうどんを作っていたとしたなら、ぼくはどれだけ汚かろうが、必ずその店でうどんを食べる。  

 

うどんが食べたいだけではない。あそこに行けば、ぼくの小学6年生の思い出に出会えるのだ。 

 

ああ、うどん食いてえ(なんの話だっけ?)

  

 

ブロガーにとっての「うどん」とは?  

話を本題につなげます! 

ブロガーにとってのうどんは、「記事」だ。 

そして、クリームパンは期待を超えたサービス。  

 

ブログで言えば、「求めていた物以上の価値」ということになるだろう。 

 

店(デザイン)が汚くても、問題ないのだ。 

 

正直、例のうどん屋に入る前は「ここヤバそうじゃない?(笑)」と少しバカにしていた。だが、不思議とどんな店内だったのか、よく思い出せないのだ。 

 

ただ、うどんと、もらったクリームパンの味はずっと覚えている。  

期待が低かったからこそ、大きな感動をもらえたのだ。  

   

意外性×満足度=記憶に残る力

   

故に、ブログ初心者は、キタナシュランを目指すべきなのだ。 

  

  

ぼくも、デザインにはこだわらず(逃げているわけではない)、今はひたすらに満足してもらえる記事を書くことに専念する。(決して、デザインから逃げているわけではない

 

 

最後に 

皆さんも、経験があるのではないだろうか? 

 

新しくオープンした綺麗なラーメン屋の「まずい炒飯」はマイナスだが、たまたま空いていた汚いラーメン屋の「美味しい炒飯」は心に残る、ということが。 

 

 

何度でもいう。ブロガーにとってのうどんと炒飯は「記事」だ。 

 

綺麗な店構えより、豊富なメニューより、まずは一品ずつ「美味いっ!」と言われる料理を作っていくのが大事だと強く感じています。 

 

 

もちろん、タピオカみたいな「流行にのった記事」があってもいい。大事なのは、質であり、なによりお客さんが満足してくれること。 

 

初めてもうすぐ3ヶ月の、ぼくのキタナシュランも、今では一日に100回ほど「注文」が入るようになりました。 

 

また、ラーメンの他にチャーシュー、煮卵などを「追加オーダー」してくれるお客さんも。ブログでいうと、「回遊」になる。 

 

 

まずは記事をたくさん書いて、お客さんに喜んでもらおう。 

 

 

そうすれば、次第にあなたのブログは、お客さんにとってなくてはならない存在になれるだろう。 

 

 

ちなみに、過去一番読まれたこちらの記事は、たくさんツイッターで感想、シェアしていただいた。(これ→:【ブロバー】怪しい階段を降りていったら、超絶美少女と出会えた件。) 

  

自慢です。失礼しました。(腰を90度に屈曲)

 

なかなかはじめはお客さんが来ないかもしれない。 

正直、一人心が折れかかる日もあった。  

 

それでも。来てくれたお客さんを一人ずつファンにして行こう。 

 

これからも、「美味しいブログ」を書けるよう、毎日書き続けます。 

  

ぼくのブログと、皆さんのブログが、たくさんの人から愛されますように。 

 

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