【脳科学】やさしいあなたがビビらなくなる「ちょっと悪い」3つの方法

 

自分に優しくできない人に、相手に優しくする資格はない。 

 

ども、ザッキーです。  

みなさん、誰にでも優しくあろうとして苦しんでいませんか? 

 

「相手の気持ちを優先させる」のは、ときに自分の心を傷つけることがあります。 

 

なんでそう言えるのか?といえば、ぼくがそうでした。 

まずは、自分の心を一番に大切にしましょう。 

  

今回は、脳科学に基づいた動じなくなる「3つの方法」を提案します。 

 

 

あなたが「ビビらなくなる」3つの方法

まずは結論です。 

 

  1. デカイ声を出す
  2. 相手にあだ名をつける
  3. 徹底的に心の中で見下す

 

です。  

3に関してはすこぶる性格が悪いのですが、ぜひ読んだ上で使うか判断してみてください。  

共通点は「心理的に優位に立つ」ことです。 

 

 

方法①:デカイ声を出す 

そう、まずはでかい声を出すんです。

 

人間は本能的に「デカイ音」が怖い 

人間の恐怖は、もともと「大きな音」と「落ちる(落下)」への恐怖の二つです。   

  

人間はもともと動物

人間も元は自然界を生きてきました。 

周りにはライオンやヒョウなどの猛獣がわんさかいますよね。   

 

 

 

 

ガオーーー!!!!

  

 

と急にきたら怖いですよね? 

音に敏感じゃないと、そもそも生き残れなかったんです。  

   

  

なので、「大きな音=危険」だと本能に刻まれています。 

近くに敵がいるぞと。 

   

   

  

そう、この性質を逆に利用するんです。  

    

  

声のデカさと「想像上の強さ」は比例する

柔道の100キロ級選手でも、小さい声で自信なさそうにボソボソ話していると、相手はビビりません。(むしろナメられるかも)  

 

例えば、石井慧選手って怖くなくないですか? 

強いけど、バラエティーに出てる時とか愛嬌ありますし。 

  

 

逆に、坂上忍さんとかは急にでかい声を出すので相手に恐怖心を抱かせやすい。 

   

 

ラグビーNZ代表の伝統儀式「ハカ」でも、でかい声とダイナミックな動きで相手を威圧します。 

心理的に「こいつら強そう…」と思わせるには、でかい声は効果絶大なんです。  

  

 

でかい声は、それだけで強さだと認知されるんですよ。 

  

なので、勇気をもって声のボリュームを上げましょう! 

  

 

緊張するなら、この後の2つを参考に

緊張してしまって大きい声が出ない、という人は次に説明する「相手にあだ名をつける」と「徹底的に心の中で見下す」を使ってみてください。

 

 

まずは、でかい声を出して、相手より心理的に優位に立ちましょう。

   

そうすれば、あなたに脅威を与えてくる人は確実に減ります。 

  

声が大きくて、ニコニコ明るく元気で、ちょっぴり知性があれば、たいがいのことはうまくいく

  

 
樋口廣太郎(アサヒビール元会長)

 

  

方法②:相手にあだ名をつける 

お次はこれです。あだ名をつけましょう! 

 

なんであだ名??

    

相手をどうみるか?と考えると緊張がほぐれる 

相手にどうみられるか?と考えると緊張して悪循環に陥ります。 

 

 

  

やさしい人は、内省する癖が強いので「でも、これは私も悪いよな…」と考えて、結果緊張しやすくなります。  

   

   

あだ名をつける=相手をどうみるか?」 

なので、相手から見られてドキドキすることがなくなります。 

   

 

島田紳助さんを見てみよう

元お笑い芸人の島田紳助さんが超いいモデルです。 

  

人気TV番組の「行列のできるお笑い相談所」を観たことはありますか? 

  

紳助さん、とにかくゲストをいじり倒しますよね。笑   

あだ名つけて、比喩で暗喩でとにかくいじり倒す。 

 

イメージはあれに近いです。

   

 

あだ名をつけるためには、相手をよく観察する必要がありますよね。  

ライオンと同じように、相手を観察すると緊張しなくなるんです。 

 

敵を自分より下に見れば、動じることはありません。むしろ楽しくなってきます。 

  

  

自意識過剰だと、あいてに支配されやすい

心理的に支配されやすい人の特徴として、自意識過剰なことが挙げられます。 

 

時代を再び「原始時代」までタイムスリップしてほしいのですが、周りにライオンやトラがいる状況だと、常にじぶんが相手から見えていないか?と意識しますよね? 

  

 

つまり、自分は「獲物」であると。食べられないように、自意識過剰にならざるを得ないんです。 

 

 

何か気づきませんか? 

心理的に「ライオンの方が上」と「相手の方が上」だと思う構造って一緒なんですよ。

  

でもそれだと振り回されてしまいますよね。 

今回はこちらがハンターで、相手を獲物にする必要があります。 

  

そのために、あだ名をつけましょう。 

 

  

あなたが「ライオン側」に立てば、動じることは少なくなります。 

  

  

   

方法③:徹底的に心の中で見下す

最後3つ目にして、最も「性格悪っ!」なこの技術。 

できれば使って欲しくないですが、最終手段です、これは。 

   

   

徹底的に見下しましょう…心の中で…。 

 

やさしい人の「弱点」

それは、とにかく相手が「大きく」見えてしまうこと。  

 

  

優しい人って、無意識であいてを「すごい人」「いい人」だと思ってしまうんです。理由は、相手のいいところを常に探しつつ、欠点には寛容だから。 

 

でも、それだと疲れてしまいます。 

 

なので、ここでは「徹底的に見下す」ことにします。徹底的にです。徹底的に。   

 

見下すとどうなるのか? 

まずは「この人すごい幻想」から解き放たれます。 

そして、相手がとても「小さな存在」に見えてきます。 

 

 

心理学では「メタ認知」という言葉があります。これは、物事を客観的に俯瞰すること。つまり上から眺めている状態をイメージしてください。 

 

  

冷静にあいてを俯瞰してみると、相手の「非・脆さ」に気づくはずです。完璧な人間はいませんからね。 

 

 

 

そこを徹底的に攻めます。 

 

 

 

必ず、あなたの方が心理的に優位に立つんです。 

   

そのために、相手の弱さに目を向けて、強さからは目をそらしましょう。 

   

 

厄介な上司の撃退法

ぼくが過去に出会ったSさんという上司がいました。  

 

この人はパワハラ、セクハラ当たり前で、酒癖が悪い。おまけに一日の9割機嫌が悪く、近くにいると疲れる人でした。 

  

 

ぼくより10歳以上年上なので、もちろんぼくにもデカイ態度で接してきます。 

「おい、てめえぶっ○ぞ!!」 

「お前人としてどうなの?!」 

   

みたいな感じでした。  

 

入社したての頃は「じぶんの力不足だ…」と内省していたけど、あまりにもひどかったので、23歳くらいから徹底的に見下すようになりました。 

  

  

言い合っても拉致があかないので、心の中で…

ちょっと言えません。。。 

   

   

…もうこっちのレベルも下がって後で賢者モードに入るので悲しくなるんですが、動じることはなくなりました。なんたって、ぼくより下なわけですから。  

 

すごい虚しくなるけど…。 

  

 

要は、相手から「どう見られるか?」ではなく、「相手をどう見るか?」に見方を変えるんです。 

  

 

そうすれば、やさしいあなたでも相手の言動に動じることが圧倒的に減ります。 

 

相手をどう見るか? 

どう見られるか、ではなくどう見るか。 

 

この考えを身につけてください。 

 

そうすれば、あなたが振り回されることは減ります。 

 

  

 

最後に  

まとめます! 

  

  1. デカイ声を出す
  2. あだ名をつける
  3. 徹底的に見下す 

 

でした。着眼点は、心理的に優位に立つこと。 

そのために、上記の3つが役に立つよ、という話でした! 

  

ぜひ、使わなくて良くなるように行動を選択していきましょう!

  

 

これは読まなくてもいいのですが、ぼくがこの3つの方法を使って対処する相手の特徴は 

  1. すぐ切れる(ガキ大将タイプ)
  2. 努力しないし実力がないくせに偉そう(井の中の蛙タイプ) 
  3. 他者への想像力が皆無(歩きスマホして肩ぶつけても謝らないタイプ) 

です。 

 

ぼくもそういう人を観察しながら自戒していますが、もっと「自分の心」を鍛えていかないとな、と身が引き締まる思いです。 

  

 

ただ、そういった人をまともに相手にすると、お互いにとってマイナスです。

  

 

なるべく関わらないことをオススメします。 

 

もし関わるなら、上記の3つの技で乗り切ってください。 

 

 

みなさんに平穏な毎日が訪れますように! 

 

 

では。ザッキーでした。

 

今日も一日素晴らしい日になりますように!

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