元アトピーっ子が語る!ストレスは必ず発散しよう。「じぶんに優しくする」という考えが大事なワケ。

かゆくて夜眠れないあなたへ。アトピーにおいて、ストレス発散が大事な理由について書いています。

 

アトピーは必ず治る。 

Tarc値=12,840だったぼくが言うんだから、間違いないです。 

   

  

ども、21年間アトピーと戦ってきたザッキーです。今は完治しています。 

たび重なるストレスで、23歳の時「うつ」になり、アトピーの症状も最悪でした。

    

  

   

みなさん、ストレスを発散していますか?  

   

   

    

    

結論からいうと 

ストレスによってアトピーは悪化し、 

アトピーの悪化によりストレスが増加します。 

   

  

「卵が先か、鶏が先か」という話ですが、要はストレスは必ず発散する必要があります

   

   

  

マジで、自分を大切にしてください。 

この世に、自分の健康より大切なものなんて存在しないんですから。 

  

  

  

  

今回は、ぼくの体験談と科学的根拠をもとに、「じぶんを大切にする」という生き方の必要性を書いていきます。 

 

  

    

 

アトピーで「ストレス発散」が大切な理由   

それは、アトピーはストレスを減らすと、劇的に改善するからです。 

 

ぼくの経験則ですが、これは間違いないです。 

   

   

実は、一ヶ月、大阪にいるアトピーの名医の元で「入院治療」したことがあるんです。そう、脱ステに挑戦したんです。 

  

  • 食事制限 
  • 嫌な人間関係を断つ 

  

をして、とにかくストレスを減らすのが目的。 

その名医も、「治療方針は、ストレスの除去だけです」と言い切っており、ストレスの元となるものは全て排除しました。 

 

ですが、結果的にずっと病院内にいる生活が逆にストレスになってしまい、脱ステはできませんでした。

  

  

そして、退院後。 

「うつ」になってしまったのをキッカケに「じぶんを一番に大切にする」という生き方に変え、そこから圧倒的なスピードで完治に向かったんです。 

    

  

具体的には、心理学と脳科学をむさぼるように勉強しました。

  

    

アトピーはストレスが溜まりやすい 

いまアトピーの人はよく分かると思いますが、ふつうに生活してるだけでかなりストレスが溜まりますよね。 

   

  • かゆみ
  • 寝不足
  • 風呂、運動の制限
  • 服に血がついていないか
  • フケが肩についていないか

など。 

   

   

健康な人に比べて気をつかう頻度がケタ違いにおおい。  

人付き合いも、気を使うことが多くなります。 

  

ですが、それに慣れている為、本来ストレスであるものをストレスだと認識していません。

ここが課題です。 

    

     

「ストレスは万病のもと」と言われますが、これは正しい。 

    

    

ストレスを、まずはストレスだと認識する。 

そして、それを体内から吐き出すことが大事です。 

  

  

        

ぼくが完治したのは25歳ですが、会社員だった4年3ヶ月間はストレスによる痒みで、ほぼ毎日眠れませんでした。 

    

    

  

  

電気を消して布団に入ると、さっきまでなかった痒みがとたんに襲ってくる。

たまらず搔きむしり、興奮して目が覚める。 

   

  

その後、深夜3時頃にねむくなるものの、寝たら遅刻します。 

   

  

   

だから、オールナイトで出勤する。 

寝不足です。 

    

   

  

   

仕事では、失敗しないよう意識を極限まで集中させ、夕方帰ってきてそのまま泥のように眠り、深夜目が覚める…。 

    

 

布団についた血と滲出液を見てゲンナリしながら一日がはじまる…

   

     

基本この繰り返しでした。 

  

 

会議中に寝てしまったり、トイレでいつのまにか2時間近く寝ていたこともあります。

  

ひどい時は、平日5日間で10時間しか眠れなかったことも。

  

あまり弱音は吐きませんでしたが、正直つらかったです。

  

   

 

そこから完治に向かいはじめたキッカケが、心理学・脳科学との出会いです。

  

 

心と脳について学び、いかにストレスが体に悪いか、ひいてはアトピーに悪いかを学んだんです。

 

  

  

そして、「いい子」をやめるに至りました。

    

じぶんを大切にする方法を実践。  

   

  

結果、徐々に快方に向かい、25歳で完治しました。 

   

    

   

  

詳しく書いていきます。 

  

   

  

「健康体」を目指そう

健康体になるためには、じぶんの「2つの健康」をとり戻しましょう。

   

  

健康は2種類あります。

  

  1. 身体 

です。  

   

  

2つの健康を満たし、アトピーを完治させましょう。

  

    

詳しく説明します。 

   

   

①身体

身体の健康に関しては 

   

①よく笑い 

②よく食べ 

③よく動き 

④よく寝る 

   

    

この4つを満たすこと、シンプルにそれだけです。

 

これら4つは一見独立しているように見えて、それぞれ繋がっています。

 

よく笑うことで、ストレスが緩和され、かゆみが低減。結果、よく寝れるようになる。

 

  

よく動くことで、よく食べる。ストレスも緩和されるし、便通もよくなります。

 

  

そう、どれか一つからでもいいのです。

   

たくさん食べたいからと暴飲暴食するのではなく 

遅くまで起きて好きなことをするのではなく 

   

    

  1. ストレスを発散すること 
  2. そもそもストレスを感じにくい体を作ること

    

が大事なんです。

  

  

  

ただ、アトピーだと主に「動く・寝る」の2つがむずかしい人も多いですよね。

   

  

そこで必要なのが、「心の健康」です。 

   

   

  

心と身体は本当につながっています。 

  

     

まず心を健康にすれば、身体も健康になります。

昔は信じていませんでしたが、これは本当です

  

   

   

②心の健康  

さて、一番大切なことです。 

  

やること2つです。  

 

 

自分の心の声に従うこと

   

そして、 

 

よく笑うこと

   

です。 

 

後者は身体の健康とかぶりますが、笑う力はすさまじいです。 

 

 

心が健康な状態とは、じぶんの気持ちを最優先している状態です。 

     

もう一度、じぶんの気持ちを最優先している状態です。 

     

   

       

ストレスを感じたら、いい顔せずにとにかくじぶんを満たす。 

要は、「いい子」を卒業するんです。 

  

  

  

  

ストレスがアトピーに影響しているな…と感じるのは、会社や学校から離れて一人になった時ではないでしょうか?

    

 

  

経験がある人もいるかもしれませんが、ホッとした瞬間にものすごく痒くなりませんか?

  

  

あれは、興奮状態にある交感神経から、リラックスモードの副交感神経に入ったから。 

  

  

緊張が大きいほど、緩んだときとの「落差」が激しくなります。 

アトピーでは、それがかゆみとしてあらわれます。 

  

  

 

では、どうするか? 

  

  

  

少し「非常識なこと」をする必要があります。 

  

  • 仕事を休みたい時は休む
  • 不機嫌なときは顔に出す
  • ムカつくときは、素直に怒る 

  

など。 

    

   

要は 

「自分の」心がしんどくなることは、一旦全部やめましょう。 

  

  

ということです。 

 

 

上司や友人からはイヤな顔をされるかもしれません。

ただ、本当にあなたとつながっている人は、あなたの体調や感情を尊重してくれるはずです。

 

 

 

離れていく人もいますが、それ以上に大切にしたい人が見つかります。

 

 

普通、こんなことではストレスを感じないだろう、といった考えは、今は必要ありません。 

  

なぜかというと、いまあなたは通常よりハンデを背負ってるから。 

  

   

  

まずは、ハンデをチャラにすること。

常識的に、、、というのは、その先に考えることです。 

   

    

  

  

そうは言っても…) 

という感じですよね。 

  

  

   

  

では、ケース毎にぼくが具体的にどう「心を健康にさせてきたのか?」を書いていきます。 

    

    

    

じぶんを大切にする方法(3つのケーススタディ) 

   

ケース①:人間関係 

まず人間関係でやったことは、嫌われる勇気をもつことでした。 

  

  • イヤなことはイヤと言う  
  • 嫌いな人からは離れる 
  • 調子が悪いとき、無理して明るく振る舞わない 

  

こういったことをしました。 

  

  

アトピーの9割の人が、より多くの人間関係の悩みを抱えています。 

   

理由はさまざま。  

  

  • 単純にウマが合わない
  • 心ない言葉による不信感
  • 寝不足によるストレス過剰

など。 

   

  

   

そう、ストレスのほとんどは人間関係によってもたらされます。 

  

   

世界三大心理学のアドラー心理学では、「人間の悩みはすべて人間関係である」と言い切っているほど。 

    

  

  

あなたは…

   

  

  

自分をころしていませんか??

   

  

人に優しくあろうとするのは、ステキなことです。 

  

ただ、自己犠牲の上に成り立つ優しさは、優しさではありません。 

   

  

  

なぜなら、自分に優しくないからです。 

一番に優しくすべきは、自分に対してですから。 

  

  

ぼくは、争いが苦手で(ストレスがかかるので)、常に言いたいことをガマンして相手の意見を優先させてきました。 

   

  

おかしいと思ったら意見しますが、少しくらい「イヤだな」と思ってもガマンしていました。 

  

  

それが、優しさだと思っていたので。 

  

 

でも、全然違いました。 

  

冒頭で述べた通り、ガマンしすぎた結果「うつ」になって会社を休んじゃったんです。 

  

  

それから、決めたことがあります。 

  

  

もう、いい顔はしない、と。   

  

   

じぶんの心の声を優先させてから、劇的に完治に向かいました。 

自分が何をしたいかは、自分で決める。 

自分の思っていることを、はっきり言う。 

それが自由だと思った。 

それが欲しかった。 

 

by ナディア・エレーナ・コマネチ(元体操選手)

  

  

イヤなことはイヤと言いましょう。 

自分の心の声を大切にしましょう。  

  

  

嫌われる勇気を、持ちましょう。 

  

  

それが、じぶんを大切にすることです。 

   

     

   

ケース②:会社 

会社では、仮病を使って休みました。多分、10回は。 

  

 

仮病といっても、満身創痍なので理由としては十分です。 

 

連日の寝不足、ストレス過多による心身の不調など。 

  

   

  

まあ褒められたことではありませんが、寝不足でつらい日などは「ズル休み」してもいいと思っています。

   

    

   

会社にとっては、会社の業績が最優先でも 

ぼくには、ぼくの健康が最優先だからです。 

   

   

  

会社での信頼は少しばかり失いましたが、それでも休んだことを後悔はしていません。 

   

  

もし、学校や会社がストレスの原因になっているなら、一度離れることをオススメします。 

離れて、冷静に考える時間が必要ですからね。 

    

   

もしどうしても一人の時間を作りたいなら、勇気を持って休んでもらいたいです。 

 

 

    

ケース③:家族 

ストレスの原因として見落とされがちなのが、家族の存在です。 

   

  

本来味方であるはずの家族が、ときにストレスの元になっている可能性があります。 

     

そもそも、多くの人は「ストレスが悪化の原因だと知らない」んです。 

   

当然といえば当然ですよね。 

    

普段の何気ない会話でも、です。 

    

  • 過度に心配されるストレス  
  • 「甘えだ」と理解してもらえない
  • アトピー、アトピーと聞きたくないワードを並び立てられる 

  

  

 

など、身近にいるからこそ、知らぬ間に心にズカズカと踏み込んでこられることもあります。 

  

  

もしそうなら、一度離れることを検討してみてください。 

    

   

僕は離れてから、家にいる間のストレスが減りました。 

 

きっと、実家暮らしに戻ったら再発する気がします。 

   

  

それだけ、日常のストレスを発散することは、大きく完治に近づきます。

 

   

皆さんも、ぜひ自分なりの「良い」ストレス発散法を実践してみてください。 

  

 

もしわからないことがあれば、僕のツイッター(@kazuma_215)にメッセージください。 

確認次第、返信させてもらいます! 

  

  

 

1人で悩まないでくださいね。 

  

  

 

  

最後に 

まとめます。 

 

  1. 自分の心の声に従おう 
  2. 心の健康が、完治には必須だから 
  3. 「良い顔」をやめて、それでも付き合ってくれる人を大切に 

 

たとえ一時的に嫌われても、完治してスッキリした状態でやり直せます。 

 

 

自分の心の声を、大切に。 

   

  

嫌われてもいいや!!と割りきるまでに、僕はかなりの時間がかかりました。

  

ただ、素直になったら、親身になって聞いてくれる人もいました。 

 

 

ストレスは、必ず発散してください。 

 

  

皆さんが完治に至る日を、心から楽しみにしています。 

  

  

では。  

   

 

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