感情を思いのままにコントロールする禁断の技術『アンカリング』がめちゃくちゃ使える件

  • 2019年4月15日
  • 2019年4月16日
  • 心理学
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(この記事を読むと、好きな感情をいつでもどこでも自分で発生させることができるようになります)

 

東京

上野と田町

 

集中しまくりな学生さんが多くて、こっちも気合が入った田町

たまたま、本当にたまたまだけど、めっちゃチラ見してくるカップルに気を散らしてしまった上野 

両方スタバ

 

書いたブログを、後で読みかえした。 

 

…なんだ、全体的に田町編の方が読みやすいのは気のせいか?

 

たぶんぼくの心の状態がもろに出たんだと思いますが、これはいい気付きでした。

 

感情に仕事の成果が左右される。 

なら、感情をコントロールすれば、仕事の質も高められる。 

 

ようは、音、映像、感覚でつくられる「場」を、自分に合ったものにすれば、仕事もはかどるじゃないか、と。 

 

 

当たり前やーん!

と思いますよね。そう、当たり前なんすよ。

 

 

だけども問題は、会社とか学校は、それを許してくれない、ってことですねん。

 

毎日おなじデスク・教室で、毎日おなじ顔ぶれ、毎日おなじルーティン。

くわえて成果も求められる

ってそりゃ、あんた。

 

 

そりゃ、あんた。

 

 

 

 

 

 

 

うわあああー!!

ってなる時もありますよね。

 

消しゴムちぎって投げたくもなりますよ。笑

 

本題はこっからです。 

 

 

どうすれば、おなじ環境にいながら、自分の感情をコントロールすることができるのか?

これが、課題ですよね。 

 

つまり、自分に合わせて環境を変えられないならば、環境にあわせて自分を変えちゃえ

と。

あれ、おれ天才か?むしろ天使?あれ、死んでる?お、お、(((、、お??)))

 

 

 

 

 

復活!!(茶番) 

では、どうするか? 

 

これが、かんざき家の次男が三途の河から持ち帰った結論です。ドン!

 

アンカリング

 

詳しく説明していきます!

 

ぼくの体験からも効果は実証済みです。

自分の感情を思いのままに操る禁断の技術

ぼくは心理学ブログかいてる身なので、もちろん日常でもスキルを使いまくってます!(目泳

その1つが、アンカリングです。 

 

アンカリングは、自分の体調・建物などの空間に合わせて、好きな感情を、好きなタイミングで作りだす技術です。

 

いまテンションあげたいから、、、そーれ、アンカリングだ! 

…よし、テンション上がったぞ!行ってきまーす!

 

ふううううう(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ 

 

イメージは本当にこんな感じです。笑 

うそみたいで、これだけ聴いたらハリポタみたいでカッコよくないですか?(早く説明しろ笑) 

 

失恋を思い出す理由

人間の体と心はリンクしています。 

 

例①

左肩を触ると『あのとき彼に抱かれていた時の感情がよみがえるわ』ってことが、実際起こるんですよ。 

 

例②

香水の匂いがキッカケで、昔の好きな人と付き合っていた甘酸っぱい感情を思い出した、って経験がある人もいるかも。 

 

例③

タバコを吸ってる人が近くにいたら「おれも吸おう」ってなるのも、そうですね。

 

 

香水の匂いのような『何かを』キッカケに、生じる感情を意図的に作り出すのが、アンカリングです。

やり方の前に、もう少しアンカリングの説明を。

アンカリングとは

アンカリングのアンカーとは、船の錨(いかり)のことです。

 

錨を港にひっかければ、いつでも船にたどり着けるように

 

体の好きなところに印を打っておけば、好きな心の状態という船にたどり着けるわけです。 

 

例えば

タバコを吸うと、落ち着きます。

タバコを見ている人を見ると、自分も吸いたくなります。

 

なぜかというと、タバコを見たら「吸っている時の落ち着き」を思い出すからです。

 

要は「タバコ」という錨が「落ち着き」という船へと導くと、脳が学習しているんです。

 

タバコを吸えば、落ち着く。

 

だから、タバコを見ると、落ち着きを求めて、自分もタバコを吸おうとする。

 

 

これを応用すると

 

左肩を叩くと、野外音楽フェスに参加している時の高揚感を。

右肩を叩けば、バスケットでシュートを決めた時のよろこびを。

 

こんな風に簡単に感情をコントロールできるんです。 

 

 

人間すごくないすか….!

 

これってめちゃくちゃすごいことで、例えば、緊張に飲み込まれたくないプレゼンがあったとしたら、うまくやっていた時の自分を直前で思い出せたら、プレゼンもうまくやれる状態になるわけですから。

 

アンカリングのやり方を解説します。

アンカリングのやり方

実はめっちゃ簡単です。 

 

どれくらい簡単かというと、ハリポタでいう「ウィンガーディアム レビオーサ」くらい簡単です(ええから早よせえ笑)

 

やり方は3ステップです。

たとえに「すべらない話で爆笑を取れた高揚感を、左肩に記憶させる」ていで説明します!アムロ、いっきm略

ギャグで爆笑を取り、高揚感を感じる

そのまま、すぐさま自分の左肩を強く叩く

①と②を何度かくり返す

これだけです。

ね、簡単ですねん、ホントに。 

 

だって、タイミングみて自分の左肩バシッと叩いてるだけですよ、これ。

 

でも、本当にやるのはこれだけです。

もう少し詳しく解説します。 

 

心の状態は、体や空間に記憶させることができる

自分の心の状態は、体や空間に記憶させることができます。

 

ピタゴラスイッチをイメージしてほしいんですけど 

こうきたら、こう。 

そうきたら、ああ。 

 

左肩を叩いたら、高揚感。 

ランニングシューズを履いたら、闘争心。 

 

のように、特定の動作をしたら、こう感じる。という流れを作ります。 

 

さっきの「爆笑左肩バシバシ作戦」をやった結果、こうなります

 

左肩をバシッと強く叩くと、爆笑をとれた時の高揚感がよみがえる

 

つまり

 

左肩を叩くだけで、高揚感につつまれる

です。

 

 

なので、プレゼンの司会で緊張するような場合 

事前にうまくいった状態を体のどこかに記憶させておき、直前にその状態を呼び起せば、いいプレゼンができそうですよね。 

 

 

好例①:僕の心理学のお師匠さん

これは、ぼくの心理学の師匠さんのやり方なんですけど 

その師匠は500人規模の前で講演するような機会があるときに、人並みに緊張はするそうなんです。

 

足も震える。変な汗も出る。

 

そして、講演開始直前まで、音楽をきいて気持ちを落ち着かせます。 

そして、よし!行くぞ!と舞台に出て行くまさにそのとき、自分の太ももを力強く『バシッッッッ!』っと叩いて舞台に出て行くんですって。

 

そうすると、一気に気持ちが良かった時の状態を思い出して、自信を持って話せるそうです。 

 

つまり、この「太ももバッシィィ」が合図になって、いい状態を思い出した。

 

師匠さんは、成功した時のイメージを太ももに記憶させていたんですね。 

 

そうして、毎回大規模の講演もこなしている、というお話をしていました。

 

これが、アンカリングのスゴさです!ドヤ!

 

 

って言ってカッコよく終わればいいんですけど、きっとこう思った人もいるはずです。

 

 

 

 

それ、本当に「誰でも」使えるの??

 

 

 

理系!マジ理系!

 

そうやっていう人9割理系!

 

なぜなら、ぼくがそうだったから!笑

 

 

論より証拠なんですよね、うん。

 

プロだけじゃなく、誰もが使えることに意味があるもんね。

 

ということで、ぼくが人見知りのままカメラマンになった時、このアンカリングで 100人規模の撮影など、ど緊張の撮影を乗り越えてきたお話をします。

 

これが、エビデンスだあ、くらええ!!

 

好例②2秒でテンションを上げて撮影に臨んでいた『僕』

ぼくはカメラマンです。(ブログも書きます)

 

24歳でカメラマンになった時、ぼくは人見知りでした。

しかも、撮影対象は「人間」です。

 

カメラマンなのに、人見知り

すなわち、これは僕の撮影失敗率が95%であることを示していました。笑

 

人見知り、あかんやん。

カメラ震えて、撮られへんやん、と。

 

そのときはまだ人見知りを直す術を知りませんでした。(その後、無事克服しました!)

関連記事:他人の目を気にしなくなる方法は「他人の目を克服しようとしないこと」

 

でも撮影しないと、ご飯たべれない。

 

そんな時に使っていたのが、カメラのお師匠さんに教えてもらっていたアンカリングです。

 

ぼくはカメラマンになってから、日常的に自分を褒めていました

自信を育むためです。

 

コンビニで店員さんに「ありがとうございます」→はいっ!おれ、さいこおーう!イエス!!

 

朝、起きたい時間に起きれた→ねむ、おれ、さいこー。うえーい。

 

ごちそうさまでした→はい、仏教ばんざいおれさいこう!!イエス!!

 

こんな感じで、人知れず、というか絶対に人に見られないように、密かに自分をほめてはほめて

自信を育んでいたわけです。

 

自分が「できた!」と思ったときに、自分をほめてあげるとね、めっちゃ自信にあふれる訳ですよ。

 

でも、いざ人の前になると緊張してしまって、頭が真っ白になる。。

 

 

そこで、このアンカリング。

今使わないで、いつ使うよ!!

 

ということで、ぼくは「自分さいこー!!」って褒めるときに、左胸を右手でバシッと叩いてアンカリングしていました。

 

そう 

 

左胸に自信満々の自分を記憶させたんです。 

 

左胸を叩けば、自信がある自分を思い出せるわけですね!

マジですごくないですか、人間の体。

 

それからどうしたか?

 

撮影前に車の中で左胸を叩いて、自信がある状態にしてから、お客様にあっていました

 

そうすると、こんな感じで違いが分かります↓↓

 

通常

あ、は、はじめまして、!かんざきですー、!はい!あ、よろしくお願いします!(ガチガチ 

 

アンカリング後

あ、こんにちはー!!〇〇さんですか?

どうもはじめまして、かんざきですー!!

今日はよろしくお願いします!!(ガッチリ握手

 

こんな感じで変わりました。

人見知りだけど、テンションあがって自分から握手しにいきますからね。笑

 

最初の印象がいいと、お客さんも早い段階で心開いてくれて、その後もスムーズに進むから、人見知りのぼくでも自然にふるまえる、と。

 

 

こんな感じで100人規模のイベントの撮影や、国民的アイドルのご家族さんの撮影も経験させていただきました。

 

 

これがエビデンスだあ!!!!

アンカリングを知らなかったら、間違いなく緊張に飲まれて失敗してましたからあ!!!

 

ほんまに心理学の師匠とカメラの師匠には感謝してます!!!

 

皆さんもぜひ使ってやってくださいよおおお!!!

 

ということで、無事に素人でも使えることが証明されました。Q.E.D.

 

 

 

 

なに、N数が足りないって?!

理系!この、理系!!

 

 

最後に 

いかがでしたか?

 

やり方をおさらいします!

①感情体験をする

②その感情を感じたまま、体の好きなところ(左肩など)を触ります。

③ ①↔︎②を繰り返す

 

ちなみに、人間の認知は「視覚・聴覚・触覚」から生まれます。

 

タバコという「物体(視覚)」、香水の「匂い(聴覚)」、左肩という「触覚」 

 

感情の大きさは、これら3つの『大きさ・強さ』に比例します。 

 

タバコなら、吸っている人の多さ

香水なら、匂いの強さ

左肩を抱かれるなら、抱きしめる強さ

 

 

なので、より強く記憶させたいのなら 

例えば胸を叩くのなら、より強く叩けば、より感情が強く残ります。

 

 

骨が折れない程度にバシバシ記憶させて、自分の好きな状態を作り出して見てください!笑

 

 

では、今日はこの辺で!

またね〜!

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