800トンの建設機械を相手にしていたら、危うく逝きかけた話【九死に一生】

仕事で危うく逝きかけましたが、しぶとく生きてるザッキーです。人間ってミスする生き物ですよね。ただ、その後の姿勢ではミスする前よりも「印象」を良くすることができます。そんな、痛すぎる学びを今日はシェアします。

ども、ザッキー(@kazuma_215)です。 

 

今、会社で「すげーでかい建設機械」を作っております。こんなやつ↓↓

  

重さ、約800トン(笑) 

  

ぼくは、派遣社員として9ヶ月を目安に働きにきました。 

そう、ブログを軌道に乗せるまでの生活費を稼ぐために。  

  

ただ、ご飯のためとはいえ、日々多くの学びがあるんですよね。 

中でも今後の人生で絶対に忘れたくない教訓を得た、今回のタイトルについて話します。 

  

  

 

入って1ヶ月で死にかけた 

いきなりですが、ぼくは仕事中に危うく逝きかけました。 

 

仕事で高いところに登るんです。ぼくは高さ1mくらいの足場の上で作業を。高くはないんですけどね。  

 

ただ、こんなのばっかりですよ。 

  

重さ、約800トン。

 

一つの機械で「800トン」とかのレベルです。800トンて…聞いたことあります? 

 

ちなみに、「人類最強の男」と呼ばれたエメリヤーエンコ・ヒョードルでさえ104キロですから、ヒョードル換算だと約8,000人になります。  

  

でかすぎワロタ。 

落ちたらまあまあヤバイんですよね。ヤバイというか、まあ、察してください。 

  

そんな機械を相手に日々格闘しているのでした。 

  

 

話はここからです。  

逝きかけたって、なんで?という話なんですけど、そう、落ちかけたんですよね、機械から。  

 

しかも、その原因が「同僚のルール違反」だったんですよね。   

 

落ちたら部品にぶつかって色々ヤバしなのです。 

だから、落ちないように穴という穴に落下防止用の板を敷くのがルールになっているんですけど、、、ルールって、みんながみんな守んないんですよね。 

  

たまにね、空いてるんですよ、デスホールが。

   

 

ぼくはそのデスホールに、片足突っ込んで落ちかけたんです。

   

 

アッーーーーーー!! 

 

 

仕事入って3日目だったから、そもそもそこに穴があること初めて知って(笑) 

空いてた穴に左足をズボッッと行って、穴の淵におもくそ弁慶の泣き所打って悶えて。。。 

   

グーグルの規約上写真は載せられませんが、まあ痛いですよ。 

   

普通に「労災認定」されました。 

 

 

それはいいんです。(とりあえず)  

今回の学びはここからですからね。   

  

 

作業場に戻ったら、無造作に落下防止用の板が2枚、「ドン」と無造作に重ねられたんですよね。 

どういう状況かと言うと…  

  

  1. 本来穴を塞ぐべき人がルール無視 
  2. わい、危うく落ちかける(ケガ) 
  3. 連絡受ける 
  4. 落下防止板置いて帰る 

  

……??? 

 

 

おー、板持ってきてくれたのかーありがとー 

  

  

  

????? 

 

 

っておい、 

   

 

謝りに来んかい。

 

 

つまり、ルール無視したせいで怪我したぞ、と報告を受けた同僚の「誰か」が、落下防止板をぼくの作業場所に置いて去っていったんですよね。 

  

なるほどなー。  

 

って、え??? 

 

  

 

 

 

 

穴、塞いでいかんかい。 

 

 

え、なんで?そして、謝りに来るよね?? 

  

 

100歩譲ってルール守ってなかったことは許せるんです。 

人間だから、ミスすることだってあるでしょう。急いで忘れた、とか。まあマジで勘弁してほしいけども。 

  

僕だって色々人間的な不備だってありますよ!  

  

 

それはいいっす。(とりあえず)  

けど、人に怪我させた事実があったなら保身じゃないよねという話なんですよね。  

 

実際 

 

な顔じゃないです。 

 

実際は 

 

 

こんな感じでしたよ。多分。笑 

   

 

けど、結局いつまで待っても謝りに来ることはなかったです。 

   

 

ミスするのは仕方ないけど、大事なのって、その後の行動だけなんですよね。 

  

 

もしここで謝りにきていたら、穴を塞いでいてくれていたら、ぼくは一時的に怒っても許しましたよ。 

    

なんなら、それ以降毎回塞がれていたら、「あ、ちゃんと前のこと反省してくれたんだな」と印象も良くなりますからね。 

 

ただ、今回は真逆でした。 

    

 

自分の非を認めて、しかも怒られるって分かってるのに謝りに行くって結構嫌だと思うんですよ。 

それでも、そういうことじゃないよね??っていうのが本音です。 

 

   

いかに、「自分が可愛い」を隅にどけて、相手に想像力を働かせられるか?? 

 

 

こんなケースじゃなくても、日々似たようなことってありませんか? 

  

 

仕事に遅刻してしまったり 

先輩から頼まれていた仕事の期日に間に合いそうになかったり。 

 

そうなってしまった「後」

どうするのか?? 

 

これ、考え方次第ではでかいチャンスだと思うんですよね。 

 

 

と言うのも、ぼく昔「遅刻魔」だったんです。恥ずかしい。内緒ですよ。 

 

けど、徐々に改善されていって当たり前のように時間通り来るようになったある日、上司がボソッと 

  

「お前、変わったね。見直したわ。」 

っていってくれたんですよね。 

  

 

これも、反省してその後の行動を変えたから。  

過去は変えられないって言うけど、過去は変えられます。  

そう、未来の行動次第では。 

今となってはいい学びです。そして、マジで生きててよかった。  

人は、本当に感情で生きてるんだなと。 

 

それからは会社への不信感が募りすぎて、9ヶ月と言わずに早々に転職する予定です。もう信用できないですからね。 

 

 

この一件を、ぼくは足の怪我と共に胸に刻んでおきます。 

 

 

ミスしたらその後の行動次第では、起こす前よりもいい関係を築くチャンスだということを、ぜひ皆さんにシェアしたいです。 

   

   

ちなみにこれは「ゲインロス効果」という心理効果なので、この記事も紹介させてもらいますね。  

   

クレーマーがファンに変わる構造と同じですからね!  

 

今回の記事が皆さんの役に立てればうれしいです。では。 

 

現場からは以上です。  

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